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「イタリア発、美食通信」コラム連載がスタート!

2015/12/09

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宅ふぁいる便にてコラム連載スタート!

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無料で大容量のファイルを転送できる便利なサービス、「宅ふぁいる便」。ご利用されている方も多いのではないのでしょうか。「宅ふぁいる便」では連載企画など盛りだくさんの読み物サイトを10年以上も運営されています。実はこの度、運営会社の株式会社オージス総研からお声をかけて頂き、「宅ふぁいる便」のサイトにてコラムの連載を担当させて頂くことになりました。

その第一回が12月8日にサイトにアップされたのですが、それを見てびっくり。なんと演出家であり女優・常盤貴子さんの旦那さんである長塚圭史氏の真下に私の写真があるという奇跡!長塚氏が女性誌に寄稿していたコラムが好きで、いつかあんな面白いコラムを書きたいなあ~なんて思っていたのですが、こんな風に同じサイトでご一緒できる日が来るとは思ってもみませんでした(^^)なんとも光栄でございます。

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「宅ふぁいる便」のサイト

タイトルは「SAKEto(酒と)イタリア発、美食通信 」

コラムは、「宅ふぁいる便」サイトにて12月8日から新しくスタートした「SAKEto(酒と)」という、お酒や料理、お酒にまつわる話などをテーマにしたコーナーで、トップバッターで書きました。「イタリア発、美食通信」というタイトルで、お酒を絡めながらイタリアや世界旅行について・・と進んでいく予定です。

宅ふぁいる便3-加工済

「宅ふぁいる便」のサイト

最初にコラム担当者から「お酒がテーマなんですが・・」と連絡があった時、「どうして私のお酒好きがわかったの?!」と驚いてしまったほど、私はお酒が大好き。そんなわけで、私にぴったりのテーマ、楽しんで書いていきたいと思っています。イタリアだけでなく、これまで旅行してきた世界30ヶ国で飲んできた世界中のお酒などについても触れたいと思っていますし、イタリアといえばワインですからワインの話題も欠かせないですし、このブログではあまり書いてこなかった自分自身の経歴などプライベートなことも少しづつ書いてみたいとも思っています。もちろん、ブログ同様、私が撮影する写真も沢山ご紹介しますよ!当ブログ内でも宅ふぁいる便のアイコンを常時掲載していますので、そちらからもコラムを読むことができます。

初回では当ブログでも一番人気のあった記事「ミラノ万博」についてや、私のプライベートな話やこれまで世界旅行をした写真など沢山紹介していますので、是非読んでみてくださいね。みなさん、「イタリア発、美食通信」のコラム連載もどうぞよろしくお願いいたします。

最後に、コラム連載のお声をかけてくださり、またいつも丁寧な対応をしてくださる、オージス総研のH様には心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。

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フィレンツェ発、美食通信 vol.1 by 小林真子

“Mako, sei sempre in giro! E mangi e bevi sempre!” 「マコ、セイ センプレ イン ジーロ!エ マンジ エ ベヴィ センプレ!」イタリア人の友人たちからよく言われる言葉。訳すと「マコ、あなたはいつも出歩いている!そしていつも食べて、そしてお酒を飲んでいる!」

こう書くと、なんだか私はどうしようないvagabondo(バガボンド=放浪者)のようで、イタリア人たちから呆れられているように聞こえますが、そして実際に呆れられることもありますが、イタリア人は愛情を込めてこの言葉を伝えてくれます。

その中でも日本とイタリアは自国の料理とお酒を自慢に想う気持ちが特に強い国だと思います。都道府県ごとにご当地グルメがある日本、州ごとに郷土料理があるイタリア。それぞれの料理の歴史は長く、またその伝統を重んじ守り抜いてきた共通点もあります。

イタリアでは今年5月から先月末まで、ミラノ万博が開催されました。テーマは、イタリアが誇る「食」。日本においても「ミラノ万博で日本館が大人気」というニュースが話題になりましたが、ここイタリアでもその人気ぶりの話題で持ち切りでした。

私は、週刊新潮の取材協力で10月中旬にミラノ万博を訪れましたが、日本館にイタリア人たちが大行列を作って6~8時間も待っているという異常事態を目の当たりにして驚愕。あの待つことが大の苦手のイタリア人たちが並んでいるなんて!しかも閉幕日が近づくほど、行列はますます長くなり、ついには最大10時間待ちに。さすがにこの状況には他のイタリア人たちも呆れて、イタリアンジョークが飛び出す始末。「10時間もあったら日本に行けるよ!」

なぜそんなに人気が出たのか。長時間並んで日本館を見たイタリア人たちにインタビューしたところ、一番の理由は「既に見た友人や家族から是非見てみたらと勧められたから」「インターネットやテレビの調査で日本館が一番良かったと言っているから」という口コミと評判が拡散されたことによるものでした。

そんなに評判が良かった日本館の内容はどういったものだったのか。それは和食を前面にアピールしながら食文化を伝える内容で、日本の得意分野のテクノロジーを巧みに使ったプレゼンテーションも秀逸なものでした。バラエティに富んだ食文化があるからこそ実現できたパビリオンだったと思います。パビリオン内の和食レストランの人気ぶりからも、イタリア人がいかに日本食に興味を持っているかを実感できました。そして食文化を大切に思うイタリア人だからこそ、同じく食文化を大事にする日本の良さ、すなわち日本館の良さを理解し、彼らの評価が入館10時間待ちという結果につながったのではないでしょうか。

食文化を誇り、食べることが大好きな、美食の国イタリアの人たち。ですから、冒頭の“Mako, sei sempre in giro! E mangi e bevi sempre!”は、よく食べよく飲む私への賛辞なわけです。

私はイタリアに着いたばかりの頃、いつも海外旅行で覚えていく最低限の3単語「Grazie Buongirono Buono(ありがとう、こんにちは、美味しい)」くらいしか知りませんでした。イタリア語は日本で学んだことがありません。ABCの読み方すら知りませんでした。ですからイタリアに着いてから数か月は、せっかくイタリア人たちに食事へ招待されても、まともな会話はできませんでした。

会話はわからなくても、理解できるのは彼らの手料理と自慢のワイン。イタリア人たちは自宅で家族や友人たちとテーブルを囲んで大勢で食べることに慣れているので、ホームパーティーもお手の物。その手料理の美味しさといったらもう!「これ食べる?」「sì!(はい!)」「もっとワインは?」「sì!(はい!)」。「はい!」しか言っていないのに、食事が終わると「マコは面白い人ねえ。また是非食べに来てね。こんなに喜んで美味しそうに食べてくれるなんて、私たちも嬉しい。」とよく言われました。

そしてイタリアのcuore=心、ワイン。「ワイン好き?」「sì!(はい!)」元気よく「はい!」と言うだけで笑いが起きてみんな上機嫌になります。「飲みニケーション」とはよくいったもので、イタリアでもお酒を一緒にたしなむのは大事な社交のひとつ。言葉を交わさなくとも心を通わせることができるお酒はイタリアだけでなく世界の共通語です。

それはそうと、他人から見て、私はどうやらとても美味しそうに食べるそうです。食べることがなによりも好きなので、美味しい食事の時は心の底から感動して食べるのですが、それがどうやら無意識に表情に出るらしい。そういえば、幼い頃から父に「マコは本当に美味しそうに食べるねえ。レストランに連れていくとこっちが嬉しくなるくらい。」とよく言われました。私はただ単に生まれながらの食いしん坊なだけだったのですが。おかげでよく外食に連れて行ってもらえ、子供ながらに「これって一種の特技かも~」なんて思ったりしていました。

お酒が飲めるようになると、この”特技”に磨きがかかったのか、友人やお世話になっている人たちから誘われる機会がますます増えるようになりました。実は私の父はアルコールを全く受け付けられない体質で、ビールを一口飲んだだけで、全身真っ赤な茹でタコ状態になります。一方の母は飲む量は多くないのですが、強いお酒でもケロリと飲んでしまいます。そんな両極端の両親を見ていて、幼い頃から「お酒が飲める体質になりますように」と願っていたところ・・・ありがとうお母さん!私は母譲りの体質を受け継ぎました。

その母はとてもユニークな性格で、例えば私が幼い頃、お箸の使い方を練習していた時、テレビ番組の食レポを見せ、「見てご覧、あのリポーター。あんなに変なお箸の持ち方しているでしょ。マコちゃんが将来テレビに出るようになって、あんな箸の持ち方をしていたらみっともない。だからきちんと持ちなさい。」というような教え方をしていました。将来テレビに出演する保証もないし、その可能性の方が低いのに、私はなぜかその言葉に妙に納得して、必死に練習したのを覚えています。

それから約20数年後、静岡朝日テレビに新卒入社し、実際にテレビのニュース番組でお箸を使って食レポをすることになるとは、人生とは本当に面白いものです。肝心の母は、そんなことを言った覚えなど無いかもしれませんが。

さてテレビの報道記者というのは、当たり前ですが新聞記者やラジオ番組記者と違って、「映像で表現」します。ですからリポーターの表情はとても大事。不味そうな顔をして「美味しい」と言っても、視聴者には嘘だと見抜かれます。また表情や表現が乏しいと、視聴者に伝わりません。テレビ局の報道記者の経験を経て、悪く言えば「大げさ」良く言えば「明確に」自分の感情を言葉なしでも表現できる力が身につき、さらに”特技”に磨きがかかりました。

「こんな美味しいものを食べられ、こんな美味しいお酒を飲めて、な~んて幸せ!」と、心から感動し、それが無意識に表情に出る。たったそれだけのことなのですが、実はこのことが、実際に「美味しい」などと言葉で発するよりもずっと相手の心に響くと気付いたのは海外へ出るようになってからです。

これまでに約30ヶ国200都市を旅してきましたが、その各地にあるご当地料理、郷土のお酒を楽しむのが、旅の楽しみのひとつでもあります。世界は広く、日本には入ってきていない変わった食べ物やお酒も世の中にはまだまだ沢山あります。イタリア人が日本のお酒といえば「SAKE」とイメージし、焼酎や梅酒などに馴染みがないように、逆もまたしかりで、イタリアのお酒はワインだけでなく、様々なリキュールやカクテルも存在します。そんな風に、イタリアをはじめとする外国で出会った料理やお酒は今後の連載の中で少しずつご紹介できればと思っていますが、現地で美味しいモノに出会った時、滞在国によってはそれを言葉で伝えられない時があります。海外旅行をする際、私は「こんにちは。ありがとう。美味しい。」の最低限のこの3単語は現地語で覚えていくようにしていますが、いくら覚えていっても、うっかり忘れてしまって咄嗟にその単語が出てこない場合もやはりあるからです。

そんな時に絶大な力を発揮するのが、この”特技”。私が食べている姿を見るだけで、現地の人たちは嬉しそうな顔をします。そして現地の人が勧めるお酒をぐいっと飲むだけで、言葉を交わさなくとも「あなたはもう私たちの仲間だ!」というような笑顔で迎え入れてくれます。どこの国の人も、自国の料理とお酒を誇りに思い、それを喜んでくれる姿を見るのは、自分たちや文化を受け入れてくれたということに等しく、とても嬉しいことなのでしょう。

その中でも日本とイタリアは自国の料理とお酒を自慢に想う気持ちが特に強い国だと思います。都道府県ごとにご当地グルメがある日本、州ごとに郷土料理があるイタリア。それぞれの料理の歴史は長く、またその伝統を重んじ守り抜いてきた共通点もあります。

イタリアでは今年5月から先月末まで、ミラノ万博が開催されました。テーマは、イタリアが誇る「食」。日本においても「ミラノ万博で日本館が大人気」というニュースが話題になりましたが、ここイタリアでもその人気ぶりの話題で持ち切りでした。

私は、週刊新潮の取材協力で10月中旬にミラノ万博を訪れましたが、日本館にイタリア人たちが大行列を作って6~8時間も待っているという異常事態を目の当たりにして驚愕。あの待つことが大の苦手のイタリア人たちが並んでいるなんて!しかも閉幕日が近づくほど、行列はますます長くなり、ついには最大10時間待ちに。さすがにこの状況には他のイタリア人たちも呆れて、イタリアンジョークが飛び出す始末。「10時間もあったら日本に行けるよ!」

なぜそんなに人気が出たのか。長時間並んで日本館を見たイタリア人たちにインタビューしたところ、一番の理由は「既に見た友人や家族から是非見てみたらと勧められたから」「インターネットやテレビの調査で日本館が一番良かったと言っているから」という口コミと評判が拡散されたことによるものでした。

そんなに評判が良かった日本館の内容はどういったものだったのか。それは和食を前面にアピールしながら食文化を伝える内容で、日本の得意分野のテクノロジーを巧みに使ったプレゼンテーションも秀逸なものでした。バラエティに富んだ食文化があるからこそ実現できたパビリオンだったと思います。パビリオン内の和食レストランの人気ぶりからも、イタリア人がいかに日本食に興味を持っているかを実感できました。そして食文化を大切に思うイタリア人だからこそ、同じく食文化を大事にする日本の良さ、すなわち日本館の良さを理解し、彼らの評価が入館10時間待ちという結果につながったのではないでしょうか。

食文化を誇り、食べることが大好きな、美食の国イタリアの人たち。ですから、冒頭の“Mako, sei sempre in giro! E mangi e bevi sempre!”は、よく食べよく飲む私への賛辞なわけです。

私はイタリアに着いたばかりの頃、いつも海外旅行で覚えていく最低限の3単語「Grazie Buongirono Buono(ありがとう、こんにちは、美味しい)」くらいしか知りませんでした。イタリア語は日本で学んだことがありません。ABCの読み方すら知りませんでした。ですからイタリアに着いてから数か月は、せっかくイタリア人たちに食事へ招待されても、まともな会話はできませんでした。

会話はわからなくても、理解できるのは彼らの手料理と自慢のワイン。イタリア人たちは自宅で家族や友人たちとテーブルを囲んで大勢で食べることに慣れているので、ホームパーティーもお手の物。その手料理の美味しさといったらもう!「これ食べる?」「sì!(はい!)」「もっとワインは?」「sì!(はい!)」。「はい!」しか言っていないのに、食事が終わると「マコは面白い人ねえ。また是非食べに来てね。こんなに喜んで美味しそうに食べてくれるなんて、私たちも嬉しい。」とよく言われました。

そしてイタリアのcuore=心、ワイン。「ワイン好き?」「sì!(はい!)」元気よく「はい!」と言うだけで笑いが起きてみんな上機嫌になります。「飲みニケーション」とはよくいったもので、イタリアでもお酒を一緒にたしなむのは大事な社交のひとつ。言葉を交わさなくとも心を通わせることができるお酒はイタリアだけでなく世界の共通語です。

「どうやって外国語を覚えましたか?」とたまに聞かれますが、そうした質問を受ける度にいつも思います。「言葉も大事だけど、表現力を疎かにしてはだめですよ」と。「美味しそうに食べるなんて簡単~♪」と思うかもしれませんが、心から感動しないと、なかなか表情に現れないものです。そして心から感動するためには、好奇心、感謝の気持ちなど様々な感情も必要です。もしかすると、表現力を身につけるのは言葉を覚えるよりも難しいかもしれません。だけど、表現力がなければ、特に外国語会話においては気持ちが伝わりにくかったりします。社交性のある人の方が外国語を早く習得できるのは、そうした背景もあるように思います。イタリアで比較的早くイタリア人たちと打ち解けられたのは、決して語学力があったからではなく、気持ちを表現できる”特技”のおかげだと思います。

特にイタリアでは「ワインが好き!」というだけで好感度が何倍もアップ。イタリアにいつか住んでみたいという方は、イタリア語を勉強するのもいいですが、並行してワイン好きになる訓練もお勧めします。イタリア人との交流がより楽しくなるばかりか、イタリアの各州のご当地ワインを頂くという楽しみも増えますよ。

この連載のおかげで、「ただの飲兵衛」から卒業、「コラムのためにお酒を飲む」という、またとない立派な名目ができてしまったため、この先の自分の将来が少々不安ですが、私自身もこの連載を楽しみにしていますので、これからどうぞよろしくお願いします。

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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