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【ワインづくりに人生をかけた元銀行マン】宅ふぁいる便コラム連載

2017/10/03

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宅ふぁいる便コラム「イタリア発、美食通信」第9回掲載

今回の話題は経験ゼロから念願の夢だったワインづくりへと人生を転身させたニッコロ・ラーリ氏の挑戦です。今、人生について迷っている人にこそ読んでもらいたい内容、きっとニッコロの言葉に励まされます。

宅ふぁいる便コラムVol.9 by小林真子

「このまま一生を終えていいのだろうか。今やっていることは、心からやりたいと思っていたことだろうか。」このフレーズがふと頭によぎったことが誰にでも一度はあるのではないでしょうか。フィレンツェ近郊フィエーゾレ出身のニッコロ・ラリもその一人。「人生は一度きり。本当にやりたいことをやりたい。」そう思い立って昨年、33歳の時にワイン造りを始めました。ブドウ栽培経験はおろか農業の知識も無い。親族に農家もおらず、完全にゼロからのスタートでした。

ニッコロはそれまで銀行や役所に勤めていました。衣料品店の販売員をしているカルロッタと結婚し、可愛い二人の子供にも恵まれました。安定した職業と幸せな家庭の両方を手に入れたニッコロ。しかし心の中にある情熱を秘めていました。

「いつもワインをつくりたいと思っていた。ワインには2500年以上の歴史があり、その長い歴史あるワイン・カルチャーに携わりたかった。」

この想いは、ソムリエ・コースを受けてから一層強まっていきました。思い切って行動に移そうと奥さんや両親に相談すると、案の定家族全員から心配されました。幼い子供が二人いるが大丈夫なのか、これまで全く経験のないワイン生産ができるのか。父親もニッコロと同じようにオフィスワーカーだったので、ワインづくりなど想像もできませんでした。

「リスクはもちろんあったけれど、事前にマーケットリサーチをして準備もしっかり行ってから挑んだ。情熱で始めたことだけど、よく働けばその分収入を得ることも可能だと思う。そして農業には未来があると信じている。」

ニッコロはファーストステップとして、ブドウ栽培の土地を探すことから始めました。ワイン生産の場合、先祖代々受け継がれてきたブドウ畑で栽培することが多いですが、ニッコロにはワイン生産者の身内が一人もいません。すぐにブドウ栽培ができるように、既にキャンティワイン用のブドウの木が生えているブドウ畑とワイン貯蔵庫があるワイナリーを購入しました。場所はフィレンツェ近郊の海抜175メートルの丘陵地帯、ワイン生産で有名なエリアです。総面積は15ヘクタール。

「運転資金は、退職金と失業保険だけで賄うことができた。ワインづくりにはお金よりもなによりも情熱が必要。ワインづくりをやってみたいと思う人は多いかもしれないが、とてもハードな仕事なんだ。夏の過酷な猛暑の中でも冬の0度の極寒の中でも毎日畑で働かなくてはならない。睡眠時間も減るし。」

家族だけで経営するワイン会社はAgricola La Svolta(アグリーコラ・ラ・スヴォルタ)と名付けました。Svoltaには、<強烈でポジティブな方向転換、分岐点、変化>という意味があり、まさにニッコロの人生そのものを表した会社名です。

ブドウ栽培の研究に余念がないニッコロ。サンジョベーゼ種ブドウの栽培を学ぶレッスンを受け、友人でフィレンツェ大学農学部勤務のエノロジスト(ブドウ栽培・収穫、醸造、びん詰めの全行程の指揮・監督をするワイン生産スペシャリスト)であるユーリ・ロンボリから技術面の指導を受けています。これまで何人ものワイン生産者たちと仕事をしてきたユーリは優れたワイン生産者になるために必要な資質についてこう話しています。

「ブドウ畑と一言で言っても、一つとして同じブドウ畑はない。まずブドウ畑の性格や特徴を知り抜き、何が必要かを理解する必要がある。ブドウも同じ。ブドウも多種多様のため、収穫の際にこのブドウを使ってどんなワインを作ることができるかをしっかり見極め、ブドウの可能性を理解することが大切。ブドウの良さを最大限に引き出すためには、あまり手を加えすぎてもいけない。優れたワイン生産者たちはそのことを身をもって理解している。ニッコロもまさにそのことを学んでいるところだ。」

ニッコロは最初から自然由来の肥料を使い、自然に配慮した有機農法にこだわってきました。

「周りの自然のバランスを尊重することで、質の高いブドウができる。」

ニッコロの情熱と努力が実を結び、初年からブドウの収穫に成功しました。ニッコロの両親、妻のカルロッタ、3歳のアンドレアと7歳のレベッカの二人の子供たち、家族全員がでブドウの収穫を手伝いました。子供たちもブドウ狩りを楽しみ、また昔ながらのブドウの足踏みも体験したのだそうです。

初年度のワイン生産数は4種類で合計25000本でした。

「4つのワインには”CHIANTI”(キャンティ)、“FAMILIA”(ファミリア=家族)、” PRINCIPIO”(プリンチピオ=始まり)、“HABIBI”(ハビビ=アラビア語で愛)と名付けた。ファミリアは家族全員に、ハビビは妻のカルロッタに捧げたワインです。プリンチピオは、最初に作ってみようと思ったワインなので。」

キャンティはサンジョベーゼとカナイオーロでつくったキャンティDOCGでファミリアはサンジョベーゼのみでつくったキャンティDOCG。いずれも有機農法(ビオ認定申請中)にこだわって作られています。ハビビはサンジョベーゼ100%のロゼワイン。

「添加物を一切加えずにブドウだけを使った天然のワインをつくってみたいと、最初から思っていた。亜硫酸不耐症に苦しむ人々でも飲めるワインをつくってみたかった。」

こうした思いから生まれたのがプリンチピオ。“SENZA SOLFITI AGGIUNTI”(亜硫酸塩の添加無し)が特徴的な100%サンジョベーゼのプリンチピオです。通常、ワインにはブドウ醗酵中の腐敗防止などのために亜硫酸塩を加えますが、プリンチピオには亜硫酸塩が一切加えられていません。そのため、醗酵中から細心の注意が必要でニッコロも神経をとがらせながら生産しました。

「4種類の中で最も注目を集めたのはやっぱりプリンチピオかもしれない。無添加のサンジョベーゼ100%で作られたワインなんて個性的だからね。でも自分としてはこの4種類の中でお気に入りの一本だなんてとても選べないよ。4種類とも自分の子供同然で一つだけお気に入りを選ぶなんてそんなの無理な話。それぞれ個性があるし、どのワインにも思い入れがあって同じだけ愛情を注いでいる。」

ワイナリー経営2年目を迎えた今年はさらに新たな2つのプロジェクトに挑戦しているところだと言います。

「今年はキャンティ・クラシコ(キャンティワインを伝統的に作り続けてきた地域で生産されるワイン)をつくるためにサン・カッシャーノという別の場所にも土地を買ったんだ。それから”個性的な白ワイン”づくりにもチャレンジしているところだよ。」

今まさに製造過程中だという「個性的な白ワイン」とは?と、その前にそもそも赤ワインと白ワインの違いはご存知でしょうか。簡単に説明すると、赤ワインとは黒ブドウ(紫の皮のブドウ)を皮や種ごと醗酵させたもので白ワインとは醗酵前に白または黒ブドウの皮や種を取り除いたものです。ニッコロが挑戦しているのはトレッビアーノ種という白ブドウを使って、“赤ワインと同じ製法で白ワインをつくる”つまり、白ブドウを皮や種ごと醗酵させてつくる白ワインづくりです。初めての挑戦となるこの白ワインには「Beatnik(ビートニク)」と名付けました。仕上がりはアンティーク・ゴールド色になるそうです。

 

「ニッコロは個性際立ち存在感のある素晴らしいワインをプロデュースしているが、どのワインにも彼の性格が反映されている。特にプリンチピオは彼の意志、彼自身という存在そのもののようなワインだと思う。」と、ワインづくりのスペシャリストのユーリはニッコロのワインをこう評価しています。

もちろんニッコロのワイナリー経営は全てにおいて順風満帆だったわけではありません。初めての経験故、難しさを感じていることもあります。

「最も難しいのは商業面。販売することが何より複雑で難しい。特にトスカーナ州はワイン生産で有名な場所なので競争も激しい。しかしありがたいことに、ワイン市場というのは<無名で小さなワイナリーの高品質ワイン>を求める人が多いので、販売面でも実はそんなに問題はない。まだ日本には販売したことが無いのだけど、是非味わってもらいたいなあ!」

私自身もテレビ局勤務というとても充実していた仕事を辞め、知り合いが一人もいないイタリアに旅立った経験の持ち主なのでニッコロの思い切った人生転換は他人事のように思えませんでした。思わず「もう一度人生をやり直すとしても、またワインづくりをしたいですか。」と聞いたところ、返ってきたのはこんな言葉でした。

「Senza dubbio!(センツァ・ドゥッビオ=もちろん!)暑い時に、オフィスワーカーだった頃のようにエアコンはつけられないけど、オリーブの木陰やワイン貯蔵庫はいつも涼しいんだ。自然の中にはいつもソリューションがある。最初は心配していた家族たちも、こうやって今、着実にワイン生産をして幸せな自分を見て満足してくれているみたいだ。」

今年2017年は、ワイン生産者たちにとって困難な年になりました。というのも、4月の終わりにブドウが凍って生産量が大幅に減ってしまい、夏は全く雨が降らず干ばつに苦しむこととなり、ブドウ栽培にとっては大変複雑な天候の年になったからです。収穫も例年よりも1~2週間も前倒しとなりました。ただ、量は減ってしまったとはいえ生産者たちはより注意深くブドウ栽培に取り組んだため、質に関しては全く問題なくワインの出来については心配ないそうです。

「ブドウ畑に入る時、とっても幸せだと感じるんだ。自然の中の静けさに身をゆだねると心からリラックスできる。美しい自然のリズム、近くの教会の鐘の音。こんな幸福感はこれまでの仕事では味わえなかった。」

そう語るニッコロの指はブドウの紫色が染みついてすっかりワイン生産者の手になっており、その指がとても誇らしげに見えました。

ニッコロのワインを販売したい&飲んでみたいと思う企業・個人の方へ

※ニッコロのワインにご興味ある方はこのブログの「当ブログへのお問い合わせ」からご連絡ください。

過去のコラム記事も合わせてどうぞ!

第一回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム連載がスタート!】
第二回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム第二回が掲載されました】
第三回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム第3回が掲載されました】
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第六回連載の記事はこちらから→ 【【南イタリア・プーリア州のワイナリー】「イタリア発、美食通信」コラム連載第6回】
第七回連載の記事はこちらから→ 【【イタリアに日本酒ブーム到来?!】】
第八回連載の記事はこちらから→ 【【トルコの結婚式&イタリア手作りパスタ店】宅ふぁいる便コラム連載】

Mako Kobayashi

フィレンツェ在住、元静岡朝日テレビ報道記者。2012年からフィレンツェ在局FMラジオにレギュラーパーソナリティーとして出演中。「地球の歩き方」フィレンツェ&トスカーナ現地調査担当。「婦人画報」「フィアットジャパン」「イタリアニティ」「イタリア好き」等でイタリア関連記事執筆。J-WAVE「ACROSS THE SKY」、 JFN系列FMラジオ「ON THE PLANET」出演。イタリア革バッグブランドTuscany Leatherの日本代理店&オンラインショップ「アミーカマコ」経営。イギリス留学、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校留学、海外40ヶ国&イタリア19州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: FOOD, LIFE, イタリアの暮らし, グルメ タグ: コラム連載, 宅ふぁいる便 作成者: Mako

コメント

  1. Yasu says

    2017/10/15 at 1:33 pm

    本当にやりたいことを仕事にする、大変な決断だったと思いますが、羨ましくも感じます。
    私も転職を考えた時期もありましたが、上司の説得もあり、その時は諦めざるを得ませんでした。
    そんなこともあったり、今年は念願だったイタリア一人旅を実現したこともあり、こちらの記事は感慨深いものがありました。
    今後もMakoさんの活動を応援しつつ、イタリアの情報を楽しみにしております。

    返信
    • Mako says

      2017/10/20 at 1:40 pm

      Yasuさん、とっても素敵なコメントありがとうございます!
      私もニッコロのワイン生産者への転身は自分のことのように思いながら取材し記事を書きました。
      Yasuさんは念願のイタリア一人旅も実現されたのですね。一度来るとまた訪れてみたくなる国かと思いますので、次回のご旅行の参考に当ブログをご利用頂けましたら嬉しいです。
      イタリア大使館&三越伊勢丹の「あがるイタリア」という情報サイトでもイタリアに関するコラムの連載をしていますので、こちらもどうぞお楽しみくださいませ。応援ありがとうございます(^^)

      返信

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