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なぜイタリア人はアンティーク家具を使うのか

2015/06/01

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♠イタリアに住むようになり、家具に対する価値観に変化が

古都フィレンツェにはアンティークのインテリアショップのお店がそこかしこにあり、素敵なお店ばかりでついつい入ってしまいます。フィレンツェの街歩きが楽しくなる理由のひとつです。フィレンツェに住み始め、アンティークのインテリアショップやイタリア人の友人宅のインテリアを見るようになってから、家具に対する考え方や価値観、好みがずいぶん変わりました。

イタリア人の友人たちの自宅を訪れると、インテリアのオシャレっぷり、優雅さによく驚かされます。イタリアは世界有数の観光大国であり、街の景観が美しいのですが、実はインテリア、建物の中もとても美しいのです。なんとも優雅で、日本で見てきたようなインテリアとは何かが違うのです。なにがこんなに日本とイタリアで違うのだろうか?それは家具の違いにある、ということに気づきました。

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♠イタリアの家庭では中世の家具が今も大事に使われています

イタリアには多くの家庭において「いつの時代の家具?」と思うような、アンティークの立派な家具があります。素材は木材やガラス、大理石など自然素材です。こうした自然素材の家具は、年月が経てば経つほど味わいが出てきます。古くなっても魅力が色あせるどころか、逆にいっそう存在感が出てきます。年季の入った物なので、少々歪んでいたり、扉を開くのにギーギー音が鳴ったり、引き出しが開けにくかったりと、不便な場合もあります。ですが、アンティーク家具の存在感は他のものには代えがたい魅力があることに気が付きました。重厚なデザインのアンティークソファーのカバーが少しほつれていても、それがまたなんともいえない美しさを生み出すのです。年月だけが生み出せる、人工的には決して再現できない風合いがあります。

イタリアにはアンティーク家具店が沢山あるのと同時に、家具を修繕する職人もいます。古き良き街の景観を保つように、古い家具もまた修繕に出しながら、いつまでも丁寧に使っています。イタリア人の友人宅でアンティーク家具に対して「素敵な家具ですね」と賛辞を述べると、誇らしげに「いいでしょう、これ。祖父母の家にあった物なんですよ。」と、返事が返ってくるのを、なんだかいいなあ・・と。

古い物を大切に受け継いでいくイタリア人たちの姿を間近に見ていると、家具量販店で「展示品につき大幅値下げ」と、まだ作られて間もないのに、プラスチック部分がくすんだり、化繊がヨレヨレになって汚れて既に古ぼったく見えるようになってしまっている家具がなんだか哀れに見えてきます。

♠日本の家庭からアンティーク家具が消えた背景

日本も伝統技術で作られた素晴らしい家具があります。江戸時代の木製の家具などを博物館等で目にすると、そのデザイン性の高さに目を奪われます。不思議なことに、イタリアに来てからより一層、日本の伝統家具が素晴らしいと感じるようになりました。ヨーロッパの家具に負けない存在感と重厚感を兼ね備えていると思います。残念ながら、日本の一般家庭ではそのような伝統的な家具を見かけることがほとんどありません。逆にイタリアではごく普通の家庭でも、今なお普段使いしていて、いつも羨ましく思います。

なぜ、そのような違いがあるのか。それは、イタリアと日本では根本的に違う風習があるからです。日本では貸家・売家にしても賃貸・分譲アパート・マンションにしても「家具無し」が基本ですが、イタリアでは「家具付き」が多くを占めています。

♠「家具付き」が基本のイタリアでは家具を運び出さなくて済む

私はイタリアで4回も引っ越しをしていますが、全て家具付きでした。不動産屋を通して賃貸マンション契約をしたこともありますが、そういったマンションでも、家具が備わっていました。ベッドカバー類のリネン、キッチングッズなどもそのまま置かれているので、契約してすぐにそのまま住み始めることができます。つまり、「家具付き」で貸し付けられるので、家具の移動をしなくて済みます。江戸時代に建てられた建物がそのまま残り、最初に備え付けられたタンスが、移動されずにそこにあり続ける、とでもいえばイメージしやすいでしょうか。

イタリアではこのように、家具付きで家やマンションを賃貸、売買することが一般的なので、すぐに汚れて使い物にならなくなってしまような使い捨て感覚の家具では逆に不効率になってしまいます。新しい住民が入るたびに家具を買い替える羽目になっては大家さんもたまったものではありません。また、いい家具を置いていると、その分、インテリアの見た目もよくなるので借り手がつきやすく、家賃や売値も高く設定できるというメリットもあります。こういう背景があり、使えば使うほど味が出て、高級感や優雅さが出る家具はいつまでも同じ場所に置かれ続けることになります。

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♠「家具無し」が基本の日本ではアンティーク家具はなにかと不便に

一方、日本は引っ越しの度に全ての物を運び出す必要があります。基本的に家や部屋はサラの状態にして、何一つ残さず明け渡します。私は、日本では7回引っ越しをしているのですが、その度に荷物の処理に苦労しました。まだ使える自転車も、買った方が安いほど移送費が高く、泣く泣く廃棄処分にしたこともあります。イタリアでしたら、次に引っ越してくる人が使いたいと言えば譲ることができますが、日本はそうもいきません。引っ越しの苦労を知っている私は、運ぶのが大変な嵩張る家具を購入することに躊躇し、結局、持ち運びに便利な簡単に小さくたたむことができる家具を購入していました。もちろん優雅なアンティーク家具に、そんな便利なものはありません。また、アンティーク家具には大理石など重い素材が使われていることが多く、運ぶのもとても大変です。

♠しょっちゅう建て替えをする日本、14世紀の建物で普通に暮らすイタリア

また、日本は家の建て替えが激しく、古い家は壊され、新しい家が次から次へと建てられます。新しい家は、昔ながらの伝統的家屋ではなく、現代風の家が多いので、アンティークな家具を並べても、家の真新しさと家具の古めかしさが調和しにくいということもあります。一方、イタリアの家は中世時代のものがそのまま残っています。実際に私も現在、フィレンツェの歴史的地区、ユネスコ世界遺産の中で、14世紀に建てられた建物のマンションに住んでいます。古い建物は雨漏りだの、エレベーターが無いのだの、不便なこともありますが、イタリアの古い建物は石造りのためか古びて見えません。中には天井にフレスコ画が残っている建物もあり、新しい家では決して出せない厳かな雰囲気が漂っています。イタリアでは家の古さはマイナスではありません。むしろ、歴史的建造物に住めることは一種のステータスでもあります。

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先日、ホテルオークラが建て替えられるというニュースを耳にして驚きました。私も宿泊したことがありますが、とても美しい和洋折衷なデザインが他にはないホテルでした。14世紀の建物、築600年ものマンションで暮らしていると、1962年に完成した、わずか50年余りしか経っていないホテルオークラを壊すことにとても違和感を覚えます。日本では築50年は「古い物」という価値観ですが、イタリアではむしろ「新築」の部類に入ります。イタリアの高級ブランド、ボッテガ・ヴェネタのドイツ人ディレクターや英国デザイナーのポール・スミスらが建て替え反対の声を上げたようですが、当の日本人よりもヨーロッパの人の方が真剣に考えていることに、なんとも言えない気持ちになります。

*「家の建て替え」というテーマは、イタリアと日本を比較すると面白く、話が長くなるので、また別の機会に書きたいと思います。

♠イタリアも時代の波には逆らえず、変化しつつある

住空間というのは、つくづくその国の特徴を表しているなあと思います。そして時代も反映していると。
イタリアは通貨がリラからユーロに切り替わって以来、長い不況にあります。イタリアでもアンティークな家具は、大量生産の家具に比べてずっと高価です。また、アンティークなものに見飽きている人、建物自体がアンティークなのでせめて内装くらいはモダンにしたいという人も多く、新しく家具を購入する際に、安価で機能的でモダンな大量生産の家具を購入する人が多いのも事実です。日本でも人気の世界的家具チェーンのフィレンツェ支店も、週末ともなると駐車場を見つけるのが困難なほど大繁盛しています。

時代の流れに上手に乗る大手家具チェーンは、マーケティング力も素晴らしく、「そうそう、こういうのを探してた!」という商品を次から次へと発表します。現在のニーズをうまく掴み取るこうしたメーカーは、今後も発展していくのだと思います。それがいいとか悪いとかを言うつもりはないのですが、ただ少し残念だと思うのは、どこの国のどの家庭に行っても、同じような家具ばかり並ぶようになったら、世界は少し味気なくなってしまうこと。日本の家庭から伝統家具が消えつつあるように、イタリアの家庭からもアンティーク家具が無くなってしまう・・そんな日が来ないことを願いたいです。

♠アンティーク家具は贅沢品だが、意外な効果が

アンティーク家具を購入することは、現在では贅沢なことになりました。イタリアでも日本でも高価です。でも、歴史や人の温もりを感じさせてくれるアンティーク家具に囲まれた生活は、なんというか、生活を丁寧に過ごそう、物を大切に使おう、そういった気持ちにさせてくれるのです。実際に今、イタリアのアンティークな家具に囲まれて暮らしていて、使えば使うほど家具に愛着が湧いてくるのを実感しています。なんとも穏やかでゆったりした気分になります。これは意外な発見でしたが、物欲が無くなりました。安くてチープなデザインの細々した物はアンティーク家具には似合わないので、そういった物に目が向かなくなるからです。本当にいいものを少しだけ・・そんな風な考え方に自然に変わってきます。結果的に、無駄遣いが減るようになりました。

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♠「100年後も好きでいられるか」を基準に買い物を

目新しいもの、変わったもの、日本人は常に変化を求め続けています。新しいものを創造するためには、古いものを破壊することも厭わず、そうやって経済発展を遂げてきたように思います。日本人が生み出す摩訶不思議な新商品はイタリア人も「日本人の想像力はすごい」と驚いています。

ですが、古き良きもの、伝統文化、変わらない美しさを守り続けることの大切さ、素晴らしさを、14世紀の建物に住みながら、アンティークの家具に囲まれながら、実感しています。景観がルネッサンス時代のまま残っているフィレンツェを訪れてみてください。ドキドキするような躍動感ではなく、どこか懐かしいような印象を受け、落ち着いた気持ちになると思います。日本にも素晴らしい伝統技術で生み出された「古き良きもの」が沢山あります。そろそろ日本も、「ものは使い捨てが基本」から「ものは手入れしながら長く使う」ことへ気持ちがシフトしてもいいのではないかと思います。

今あるもの、祖父母が残した家具、そういったものを捨てるのではなく、手を加えて利用する、そうしたことで物を大切にする気持ちも芽生えます。または、次の買い物をする際に、「100年変わらずこの家具を愛せるか」、そんな視点から選んでみてはいかがでしょうか。そういう視点で家具を選ぶと、おのずと長く使えるシンプルで上質な家具を選ぶようにもなります。

*次回は、この記事に使用した写真の、フィレンツェのオシャレなアンティークショップをご紹介します。

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: FASHION, LIFE, イタリアのファッション, イタリアの暮らし タグ: アンティーク 作成者: Mako

コメント

  1. きたとしかず says

    2015/06/21 at 7:15 am

    おっしゃり通りですね。イタリアで日本人の価値観に対して一番疑問感じることです。
    日本も江戸や戦前までは衣服に至るまでリサイクル、リユース社会だったのに・・・
    食もふくめて現代の日本で見向きもされなくなりつつある日本らしさがイタリアにありますね。

    返信
    • Mako says

      2015/06/21 at 9:32 am

      きたさん、本当に文章が上手ですね、ブログはされてないのでしょうか!?拝読したいくらいです。「昔の日本らしさがイタリアにある」、まさにそのことを言いたかったのです。イタリアにいると日本の古き良き美的センスや美しい精神をより一層理解できるようになります。

      返信

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