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イタリアでレトロな観光列車の旅はいかが?トスカーナのポッレッターナ・エキスプレス

2023/07/14

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ポッレッターナ・エキスプレス

<2021年10月の内容です>

日本人の鉄道好きはイタリアでも知られていて「鉄道といえば日本でしょ!だから、あなたのことがすぐに頭に思い浮かんで声をかけたの」とのことで、トスカーナのアペニン山脈を横断するレトロな観光列車「ポッレッターナ・エキスプレス(Porrettana Express)」から招待されて乗車してきました。

ポッレッターナ・エキスプレスの出発はピストイア駅。フィレンツェからピストイアまでは電車で約30分ほどですが、この日10月31日はルッカでヨーロッパ最大級のアニメの祭典ルッカ・コミックスが開催されていたので、車内はイベントへ向かうコスプレの人だらけ。

10月31日はルッカでヨーロッパ最大級のアニメの祭典ルッカ・コミックスが開催されていたので、車内はイベントへ向かうコスプレの人だらけ

みんな気合入っているな〜と見とれていると、前の席に「ここ、いいですか?」とコスプレのカップルが。彼女は白雪姫、彼氏は「NARUTO -ナルト-」のコスプレであまりに可愛らしいので「写真撮っていい?」と聞くと「もちろん!」と言って笑顔で撮影に応じてくれました。(※撮影のためだけにマスクを外してくれ、それ以外はルール通りマスクを着用していました。)

10月31日はルッカでヨーロッパ最大級のアニメの祭典ルッカ・コミックスが開催されていたので、車内はイベントへ向かうコスプレの人だらけ

鉄道ファンじゃなくても思わず興奮、蒸気機関車やレトロ鉄道がずらり!ピストイア車両倉庫

ピストイア駅で下車し、まずは駅に隣接している「ピストイア車両倉庫(Il Deposito Rotabili Storici di Pistoia)」へ。ここでポッレッターナエキスプレス参加のチェックインを行い、ワクチン接種証明グリーンパスの提示、住所氏名など必要書類へ記入をすると、リストバンドが手渡されます。旅の間はリストバンドの色のグループで行動することになります。

ピストイア車両倉庫(Il Deposito Rotabili Storici di Pistoia)

ピストイア車両倉庫(Il Deposito Rotabili Storici di Pistoia)

ポッレッターナ・エキスプレスの旅は車両倉庫の見学からスタートします。ここは、ファンならずとも「おお、すごい!」と興奮してしまうような、蒸気機関車やディーゼル機関車、古い鉄道などおよそ40車両がずらりと並べて展示されている車両保管庫です。

ポッレッターナ・エキスプレスの旅は車両倉庫の見学からスタート

ピストイア車両倉庫はポッレッターナ鉄道の開通と並行して1864年に開業し、150年以上に渡ってイタリア中北部の蒸気機関車のメンテナンスポイントとして重要な役割を担ってきました。

イタリア中北部の蒸気機関車のメンテナンスポイント

車掌倉庫や古い列車を管理し、ポッレッターナ・エキスプレスの運営にも携わっているイタリアFS財団(La Fondazione FS italiane)のルカさんが、施設内の蒸気機関車や鉄道など案内をしてくれました。これらは全て当時のものをそのまま残したオリジナルでとても貴重なものばかりです。

車掌倉庫や古い列車を管理し、ポッレッターナ・エキスプレスの運営にも携わっているイタリアFS財団(La Fondazione FS italiane)のルカさんが、施設内の蒸気機関車や鉄道など案内

車掌倉庫や古い列車を管理し、ポッレッターナ・エキスプレスの運営にも携わっているイタリアFS財団(La Fondazione FS italiane)のルカさんが、施設内の蒸気機関車や鉄道など案内

乗車するポッレッターナ・エキスプレスの先頭車両は「E656型」、乗客車両は「カッロッツァ・チェントポルテ(Carrozza Centoporte)=100の扉の車両」と呼ばれているものですが、実際に100個の扉があるわけでなく沢山ドアがあるという意味からこのような名前で呼ばれています。

ポッレッターナ・エキスプレス

ポッレッターナ・エキスプレス

ポッレッターナ・エキスプレス

ルカさんから「この列車のニックネームは”カイマノ(ワニの一種)”だからカイマノが描かれているんだよ。日本人ってこういうキャラとか好きじゃない?」と言われてみると、確かにイタリアでは珍しくキャラが描かれていました。なかなか愛嬌もあり、キャラ好き日本人のハートをくすぐりそうです。

ピストイア車両倉庫(Il Deposito Rotabili Storici di Pistoia)のホームページ
https://www.porrettanaexpress.it/deposito-rotabili-storici/

木製の椅子や荷台がレトロでタイムスリップした気分を味わえるポッレッターナ・エキスプレス

ピストイア駅から通常運行の電車と同じように出発しますが、たまたま駅に居合わせた他の乗客たちは普段目にすることのないレトロな車両を珍しがって写真に収めている人も多くいました。

ピストイア駅から通常運行の電車と同じように出発しますが、たまたま駅に居合わせた他の乗客たちは普段目にすることのないレトロな車両を珍しがって写真に収めている人も多くいました

昔の映画に出てくるような列車の中に足を一歩踏み入れるとそこは別世界。ピカピカに光る木製の椅子と荷台が目に飛び込んできて、タイムスリップしたかのような気分になります。

ピカピカに光る木製の椅子と荷台が目に飛び込んできて、タイムスリップしたかのような気分になります

ポッレッターナ・エキスプレスが観光車両として運行されるようになったのは2020年。今年は7月から10月まで5回開催され、チケット販売とともに即ソールドアウトになった回もあったほどの人気ぶりでした。アペニン山脈を横断するローカル線ですが、ただレトロ車両に乗るだけでなく、下車して各回ごとに決められたテーマに沿って沿線の博物館などへも訪れるツアーです。

写真提供Porrettana Express写真提供Porrettana Express

ポッレッターナ・エキスプレス

コロナウィルスの影響が無ければ定員は300人ですが、今シーズンは160〜190人に定員を減らしての運用でした。乗車料金と駅から博物館への送迎バス運賃、訪問先の博物館等の入館料込みで大人一人25ユーロ(2021年10月、約3300円)、子供一人12ユーロ(2021年10月、約1600円)でランチは別料金となっています。

ポッレッターナ・エキスプレス

私が参加した10月31日は今シーズン最後の回で、第一次世界大戦と第二次世界大戦中のピストイア山岳地帯の歴史をたどるツアーでした。今回はテーマが大人向けのため、子供よりも大人が多く参加していましたが、過去の回では子供向けのテーマの日もあり親子連れが沢山参加したそうです。

ゴシック・ラインと呼ばれる路線を走り、片道およそ40分かけてプラッキア(Pracchia)駅まで走ります。途中、ヴァルディブラナ(Valdibrana)という駅で下車し、発射台を見学。

ポッレッターナ・エキスプレス

ポッレッターナ・エキスプレス

ポッレッターナ・エキスプレス写真提供Porrettana Express

発射台からはピストイアを望む素晴らしいパノラマが楽しめます。

ポッレッターナ・エキスプレス

この日はサマータイムから通常タイムに切り替わった日だったのですが、すっかり秋が深まっており、車窓からの眺めも色とりどりの紅葉風景でとても美しかったです。

ポッレッターナ・エキスプレス

下車して訪れた先は、ヨーロッパ最大の防空壕があるSMIシェルター博物館

プラッキア駅へ到着すると下車し、各グループごとに大型バスで移動してカンポティッツォロ(Campo Tizzolo)のSMIシェルター博物館へと向かいました。

ポッレッターナ・エキスプレス

ポッレッターナ・エキスプレスSMIシェルター博物館入り口

博物館に到着するとランチタイムとなりました。事前にランチの選択があり、博物館の食堂で食べるか、ランチを各自持参するのもOKでした。私は他のジャーナリストとプレスの人たちと一緒に食堂で食べました。日本人なら地元の名物駅弁でも買って車内で食べたいところですが、この時はコロナ禍。まだ車内ではマスク着用も義務付けられており、駅弁はまだお預け状態です。

ポッレッターナ・エキスプレス

ちなみにランチは生ハム類の前菜、ニョッキのジェノベーゼ、アリスタ(豚肉)という、ごく普通のメニューだったので、少し何か地元の特産品などが入れば旅気分がより盛り上がるかなという気はしました。

ポッレッターナ・エキスプレス

ランチ後はグループに分かれて、SMIシェルター博物館を見学。私たちのグループは地下シェルター→博物館→戦争体験の寸劇の順で博物館のガイドさんに案内されながら見て回りました。

ポッレッターナ・エキスプレス

ここは第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルターで、現在も当時のオリジナルのまま保存されています。この防空壕は地下15〜30メートルの深さで岩に掘られたトンネルで鉄筋コンクリート構造です。軍事工場にとって大切な労働者を保護するために軍事工場会社によって1939年に建てられました。

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

曲がりくねった2キロ以上にも及ぶ地下シェルターはヨーロッパ最大級の規模で診療所、小さな礼拝堂、消防隊、防毒マスク、倉庫なども備わり、自発照明システムや空気交換システムなどもある完全装備で、最も激しい砲撃にも耐えられるようにつくられています。

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

9つの入り口から入ることができ、工業地帯から8000人以上の労働者が3分以内に防空壕に逃げることができたそうです。

地上階にある博物館では、弾薬が展示された部屋や弾薬管理室などがあり、軍事工場の当時の様子や1860年から2000年までのイタリアにおける弾薬の歴史が紹介されています。

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

第二次世界大戦中に軍事工場があった場所につくられた地下シェルター

今回のポッレッターナ・エキスプレスツアーにはガイド付きの見学が組まれていましたが、SMIシェルター博物館だけを訪れる人でも1時間半ほどのガイド付き見学をつけることは可能です。当時の様子をより深くしることができるので、イタリア語に自信のある人はガイドからの説明を受けることをお勧めします。

SMIシェルター博物館

SMIシェルター博物館

SMIシェルター博物館(Museo e rifugi S.M.I.)のホームページ
https://www.irsapt.it/it/smi/

ポッレッターナ・エキスプレスは来年も夏〜秋に運行予定、イタリアで観光列車の旅はいかが?

博物館には4時半くらいまで滞在し、この後再びバスで駅まで向かい、ポッレッターナ・エキスプレスに乗車してピストイア駅まで戻りました。

ポッレッターナ・エキスプレスは来年も夏〜秋に運行予定、イタリアで観光列車の旅

すっかり日が暮れたため、帰路は車窓からの風景は楽しめませんでしたが、各自それぞれ今日の旅の思い出に浸りながらおしゃべりに花を咲かせていました。午後6時頃にピストイア駅に到着して解散。朝9時頃から午後6時頃まで、一日がかりのツアーでしたが、盛り沢山の充実した内容でした。今シーズンは終わってしまいましたが、来年はまた夏から秋にかけて運行する予定だということなので、来年はイタリアで鉄道の旅、ポッレッターナ・エキスプレス乗車を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ポッレッターナ・エキスプレスのホームページ
https://www.porrettanaexpress.it/

このコラムはイタリア情報サイト「SHOP ITALIA」で掲載になったものです。
【イタリアでレトロな観光列車の旅はいかが?トスカーナのポッレッターナ・エキスプレス】

◆「あがるイタリア」&「SHOP ITALIA」のでコラム連載しています。過去の記事もこちらからどうぞ♪
コラム一覧はこちら→ https://shop-italia.jp/author/mako-kobayashi

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)。「婦人画報」「週刊新潮」「ゼクシイプレミア」「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イギリス(ニューキャッスル)留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学。現在までに海外40カ国、イタリア19州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: LIFE, TRAVEL, イタリアの旅行情報, イタリアの暮らし タグ: italianity, イタリアニティ, イタリア人, イタリア旅行, コラム連載, トスカーナ, 海外生活 作成者: Mako

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