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イタリアのブドウ収穫でよみがえった「あの感覚」

2015/10/20

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イタリアでブドウ収穫体験!

イタリアに滞在するなら、一度はブドウ収穫やワイン造りを体験してみたいと思っていました。そして、これまでに一度は夏にブドウの葉の間引きをする手伝い、そして二度目は念願の秋のブドウ収穫を体験しました。今回はイタリアでのブドウ収穫の様子をご紹介します。ブドウ収穫のことを、イタリア語ではVendemmia(ヴェンデッミア)といいます。

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私が住むフィレンツェのあるトスカーナ州もイタリア・ワインの名産地で、周りに多くのブドウ畑が広がっています。ですが、私がブドウ収穫に向かったのは、イタリア南部のバジリカータ州。下の地図の赤い部分がバジリカータです。

Basilicata

画像出典wikipedia

フィレンツェで知り合ったバジリカータ出身の友人Anna Nerina Orlando(アンナ・ネリーナ・オルランド)さんの実家がバジリカータ州オッピド・ルカーノ近郊で小麦や果物、ブドウの栽培を行っており、その収穫を手伝わせてもらえることになったのです。一昨年の2013年10月のことです。彼女の実家には、その前年にも遊びに行っており、その時はバジリカータ観光(マテーラなど)をしているので、またその様子は別の機会にご紹介することにします。

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さて、ブドウ収穫はまずは恰好から!アンナ・ネリーナがお揃いの作業着を貸してくれました。そして私はフィレンツェから持参した長靴を履き、恰好だけは一丁前。あとは、ブドウ切りハサミ、バケツを受け取って準備完了。

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目まいがするほど広大なブドウ畑が広がっていました。他の作業者たちと場所がかぶらないよう、担当列を分けて収穫します。

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このようにみっしりブドウが実っています。上の写真のようにいくつもの房が絡まっているところは、房の根本を探すのが結構大変ですが、根本をうまく切った時は大きなずっしり重いブドウの房がごそっと取れて、なかなか快感。

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一つの房がこんなに大きいブドウもあり、またブドウの実も一つ一つがとても大きい。味はどうかというと、ワインにするのがもったいないくらい、とっても甘いんです。ブドウ収穫は、疲れた時に美味しいブドウを食べられる楽しみがあります。

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低い位置にあるブドウの収穫は腰をかがめて行う必要があり、かなり体力勝負です。ブドウ収穫は短期間で行う必要があるので、ブドウ収穫を仕事としている人たちは数日間、朝から晩まで集中してこの作業を繰り返す必要があり、肉体的に重労働です。昔から毎年ブドウ収穫を行っている熟練者たちは、この重労働をものともせず、見事な速さでテキパキと収穫していき、少ない人数で広大なブドウ畑のブドウを全部収穫します。日本人の間で「イタリア人は怠け者」などと言っている風評を耳にすることもありますが、ブドウ収穫をするイタリア人の働きぶりを見てもらいたいものです。とてもそんなことは言えません。

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収穫したブドウはまずは自分の脇の持ち運べるサイズのバケツに入れます。それが満杯になると、ブドウの木の間に置かれた大きなバケツまで運び、そこに入れます。それを繰り返していくと、満杯になった大きなバケツが増えていきます。

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このように、いくつものブドウで満杯になったバケツが並びます。全て満杯になると、それをトラクターで運ぶ、という流れです。

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とっても働き者で、楽しくて優しいアンナ・ネリーナのパパ。満杯になったバケツをトラクターでピックアップして運んでいきます。

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ランチタイム。お昼はアンナ・ネリーナの家で作業者みんな一緒に頂きます。料理上手なアンナ・ネリーナのマンマ(お母さん)が手料理を振る舞ってくれます。食卓に並ぶのはもちろん、ここのワインです。

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郷土野菜たっぷりのパスタ料理。日本人の口にも合う、野菜そのものの旨みが生かされたとっても美味しいパスタ。マンマの料理は毎日食べたくなる素朴な優しい味。

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メイン料理はコトレッタ。薄いお肉のフライです。この日は7人分のランチを料理したマンマ。マンマもブドウ収穫の時は沢山料理をする必要があり、とても忙しくなります。ただでさえ、肉体労働をした後は、食事を一層美味しく感じるものですが、マンマの料理はまたとっても美味しいので収穫後の食事がいつもとても楽しみでした。

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私がバジリカータ料理で特に気に入ったのがこちら。イタリアの他の地でも見たことの無い料理で、最初は何の揚げ物かわかりませんでした。これはPeperoni Cruschi(ペペローニ・クルスキ)という野菜を乾燥させたものを素揚げした、バジリカータの郷土料理です。見た目が赤く唐辛子のように見えるためなんだ辛そうに見えますが、全く辛くなく、逆に噛めば噛むほど「甘味」が出てくる一品です。揚げ過ぎると途端に黒くなり、味も苦くなってしまうので、揚げ具合が難しい一品なのですが、マンマは絶妙に揚げてくれるので美味しいのなんの。素朴な甘みがなんとも後を引く美味しさで、ついつい食べ過ぎてしまいました。

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外では野良猫たちが、ランチの残飯目当てにキッチンの外で待機中。田舎の猫ちゃんは、のんびりゆったり。

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ランチが済むと、ワイン作りを見せてくれるというので、ブドウ収穫はいったんお休みしてワイン作りを見学しました。

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昔テレビか何かで、大きな樽にブドウを入れ、数人が足で踏んでブドウを絞るシーンで見たのを思い出し、そういったことはもうしないのかと尋ねたところ、「いつの時代に生きているんだい?」とパパに笑われてしまいました。今は、こうした電気式の機械にかけ、手早くブドウから枝を取り除き潰していきます。

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機械にかけるとあっという間にブドウが機械に吸い込まれていきます。

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潰れて吸い込まれたブドウは大きな樽の中へ。

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樽の中のブドウはこの通り。発酵が始まっています。この後、さらに発酵させ、熟成~濾過などの作業を経て瓶詰めして完成します。

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ワイン造り見学の後は、FIATのトラクターにも乗せてもらいました。私がなんでも珍しがって、興味津々に尋ねるので、みんな喜んであれもこれも見せてくれます。トラクターもイタリアデザインだとなんだかオシャレ。

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ここではブドウ以外にも秋のフルーツや木の実が沢山採れます。ブドウも果物も無農薬・オーガニック有機栽培。とても甘いイチジク。

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とても甘くて、水分が多いジューシーな洋ナシ。季節ごとに美味しくて新鮮なフルーツが畑で採れます。ここでは大地の恵みを存分に味わうことができます。

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ワイン作りを見学した後は、再び日没までブドウの収穫しました。時間がとてもゆったりと流れ、どこを見渡しても遥か彼方まで雄大な自然が広がっています。

イタリアのブドウ収穫を通じてよみがえった「あの感覚」

2泊2日という短い滞在で、ブドウの収穫もそんなにお手伝いできなかったにも関わらず、アンナ・ネリーナさんとその家族には大変親切にして頂きました。私は、とても良くしてくださる彼らとの再会が楽しみだったのと、ブドウの収穫がなんとも楽しそうという好奇心からブドウ収穫を体験しに行ったのですが、その体験を通じて遠く忘れかけていた「あの感覚」が蘇ってくるのを感じました。それは、「自然に触れるのは、こんなにも気持ちのいいことだったなんて!」という感覚。子供の頃持っていたあの感覚をなんだかずっと遠くに置き去りにしていたことに気づきました。

私は、夏になると蛍を庭で見ることができるような、周囲に山が広がる、のどかな田舎町で育ちました。幼い頃は暗くなるまで、探検ごっこなどと言っては、森や川で洋服が泥んこになるまで遊んでいました。しかし、のどかな田舎町は好奇心を満たすものがあまりありません。私も他の子供たち同様、いつか都会に出たいという希望を持っていました。

その後は子供の頃思い描いていたような人生、テレビ局の報道記者として忙しく充実した仕事をして東京にて魅力あふれる人たちと交流する刺激的な都会暮らし、を送っていました。そうした生活も素晴らしかったのですが、自分をどんどん自然に触れ合う機会から遠ざけました。イタリアのスローライフとは全く次元の異なるライフスタイルでした。

ですのでブドウ収穫体験は実に子供の時以来といっても過言ではないくらいの、久しぶりに自然と向き合う機会だったわけです。ここでは時間に追われることもありません。耳をすましても、車も電車も人声も何も聞こえてきません。静けさの中、背景には雄大な自然、そして目の前には見事に実ったブドウがあるだけです。そのブドウに触れ、ひとつひとつ摘み取っていく。ひたすらその作業を繰り返していくだけ。ただ、それだけなのに、なんというリフレッシュ感。なんという開放感。相手はブドウなので、話しかける必要も気を使う必要もありません。繰り返すうちに、何も考えなくなるようになり、自分がどんどんリラックスしていくのを実感していました。

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ブドウの葉の隙間からこぼれ出る太陽の光も美しく、また肌にあたると心地いい。いつも見ている太陽の光さえ、なんだか違うように感じます。自分の手で収穫する採れたてのブドウ、イチジク、洋ナシの美味しいこと。自然の恵みは舌でも感じることができます。マンマの料理には高級素材が使われず、郷土で採れた食材だけで調理されるのですが、そのシンプルな食事、伝統的な料理の美味しいことといったら。自家製ワインがあれば食事はいっそう楽しいものとなり、陽気な家族たちとの話題も尽きません。「あなたはもう家族同然なのだから、いつでも好きな時にバジリカータに帰ってきてね。」自然とともに生きる人たちはホスピタリティに溢れています。

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ブドウ収穫による肉体の疲労感さえも心地よく、その疲労感のおかげで夜もまた自然にぐっすり眠れました。睡眠を妨げる騒音も、眩しい街のネオンもありません。

ところで、ブドウ畑を所有する家族の場合、収穫時には親元を離れた子供たちが戻ってきて収穫を手伝います。アンナ・ネリーナさんも現在はロンドンに住んでいるのですが、ブドウ収穫時には毎年戻って手伝います。これを見て、「あ、日本のお茶摘みと同じ」と思いました。静岡で働いていた時、静岡出身の同僚が「週末は実家のお茶摘みだよ」と話していたのを覚えています。何も遠い異国のイタリアまで行かなくても、お茶摘みをしに静岡へ行くなど、日本でも自然と向き合える場所がもちろんあります。忙しい毎日で最近疲れているなあ~っと思っていたら、次のお休みは自然と向き合える場所へ出向いてみてはいかがでしょうか。

たった2日間の短いブドウ収穫、スローライフでしたが、子供時代に置き去りにしていた、「あの感覚」を取り戻すことができるかけがえのない2日間となりました。そして、この経験の後、一層イタリアのワインが好きになったのは言うまでもありません。ワインを飲むと、あの美しい自然の中で見事に実っていたプリプリしたブドウと、陽気で優しいバジリカータの家族が目に浮かびます。

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バジリカータ州オッピド・ルカーノの街並み

最後にイタリアのブドウ収穫の歌をご紹介します。私がフィレンツェで出演しているラジオ番組の番組終了テーマ曲でもあるので、私はこの曲を聴くと「これで放送終了~」という気分になってしまうのですが、なんともイタリアらしい明るく陽気な歌です。イタリアのブドウ収穫にぴったりの歌だと思いませんか?!

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Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: LIFE, イタリアの暮らし タグ: ワイン 作成者: Mako

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