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イタリアの大学は学生が卒業日を決めます。

2015/03/08

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laurea-sophia1.jpg(photo: Giulia Lenzi model: Sophia) 

2月から3月にかけて、フィレンツェの街では日本人の学生旅行者を沢山見かけるようになります。「あ~日本は卒業旅行シーズンか~!」と。イタリアに住んでいると、日本のそうした時期・イベント感覚が薄れがちになるので、彼らを見かけるとなんだか急に日本が身近に思えます。日本はほとんどの教育機関の卒業式は3月。では、イタリアはどうか?イタリアには卒業シーズンはありません。イタリアではそれぞれが卒業日を決め、その日に卒論を発表し、その場で卒業するんです!そして卒論発表会には友人や親族が出席します。あまりに日本と勝手が違うので、初めて出席したイタリア人の友人の卒業式は何が何だかわからず。卒論発表会だとばかり思っていて、まさかそのまま卒業だとは思わず、何のプレゼントも用意せずに恥をかいたくらいです。日本の皆さん、TESIの際には花束か何かちょっとしたお祝いをお忘れなく・・。

lauera-sophia2.jpg  (photo: Giulia Lenzi model: Sophia) 

イタリアでは卒論発表のことはTESI(テージ)といいます。学士号取得はLAUREA(ラウレア)、博士号取得はDOTTORATO(ドットラート)。私はどうもイタリア人の卒業に縁があるのか、イタリア滞在3年未満ながら既に学士2回、博士2回、合計4回も卒論発表会に出席しています。イタリア人からも「4回も??」と驚かれるくらいですが、なぜか縁があります。さらに4回とも全然違う学部、場所も違うので毎回楽しんでいます。こんなにも卒論に参加したので、どんなものか一挙にご紹介します。

まず、そもそもイタリアの大学には入学試験は存在しません(医学部などは例外)。ミラノにある私立のボッコーニ大学は有名ですが、ほとんどが国公立で入学試験もないので、勉強したい学部によって大学を選ぶようです。入学は誰でもできるけれど、卒業が大変なイタリア。しかも日本のように卒業が一律●月●日という締切がないので、自分たちで卒論発表日を決めなければならず、ずるずると卒業が長引いてしまう学生も沢山います。イタリアの経済新聞、Il Sole 24 oreによると、2014年、大学に入学した学生のうち卒業率は55%、およそ半分しか卒業していません。ちなみにイタリア人総人口のうち大学卒業資格保有者は22%となっています。

そんなわけで、イタリア人学生のTESIへの意気込みは大変なもので、どの友人たちもTESI前は大変。「あと数日しかない!」とか言いながら必死で準備します。論文は数部プリントアウトして、コピー屋に持っていき装丁して本のようにします。装丁した本はTESIの時に大学側に提出します。この装丁やプリントもけっこうお金がかかるのでブツブツ文句を言っている友人もいました。日本のように大学内に大学生協などあって割安でできればいいのですが、イタリアにはそんなものがありません。

さて、イタリア人の人生の一大事、TESIとはどんなものか。過去出席した4つのTESIについてご紹介します。

(1)音楽学校のTESI

音楽学校はイタリア語ではconservatorio(コンセルバトリオ)といいます。私の友人は、既にピアノ科は卒業しており、この時はエレクトロニックミュージック科の卒業TESI。私にとって人生で初めて出席したTESIなので、全く勝手がわからず。友人はTESIの準備に1年以上費やし、かなり不安がっていたので、どれだけ大変なものかと怖々見に行きました。会場は音大のコンサートホール。平日の午後に行われましたが、TESIは一大イベントなので、友人も親族も会社や学校を休んでTESIに駆けつけます。この日のTESIは友人のほか、他の二人の学生も発表。友人は二番目でした。まさかこの時は、その後3回もTESIに出席するとは思ってもいませんでしたが、4回のTESIを振り返ると一番良かったのが、この音大のTESI。コンサートホールで音楽演奏、しかも友人は、映像制作と作曲、さらにテルミンという楽器の演奏をしたので、ちょっとしたコンサート気分を味わえました。発表が終わると、教授陣以外、発表した学生も含め全員が一度コンサートホールから外へ出ます。この間、20分ほど。そして、教授陣から再び入室するよう指示があり、全員がホールへ戻ります。そして、その場で教授陣から得点と合格の有無が伝えられ、合格するとその場で卒業。なんともあっけない卒業です。そして、そのまま友人たちで街へ繰り出しスパークリングワインでお祝いしました。

tesi2.jpg

(2)哲学学部のTESI

哲学学部はイタリア語ではfilosofia(フィロソフィーア)といいます。この日TESIを迎えた友人はこの時既に31歳。19歳に入学したので、なんと12年も大学に滞在したという・・・。そんなに長い間、卒業する意欲を持ち続けたことに驚きです。まあ、12年も学んだ後でのTESI、本人もさぞ感慨深いものがあったでしょうが、彼本人よりもむしろ彼の友人たちの方が「あの●●がついに卒業・・」と、しみじみしているのが印象的でした。この日も平日で午前中でしたが、友人・親族が沢山駆けつけました。さて、12年もの集大成のTESIはどんなものだったか。一言で言って、「超つまらなかった」!フィレンツェ大学哲学科は大学も部屋も殺風景。小さいテーブルに、教授陣が友人を囲んでずらっと座り、まずは友人が発表をします。ただしゃべるだけ。そして終わると、教授との質疑応答があります。ものの20分程度で終了。「え??終了??」という感じ。

tesi1.jpg

そして教授陣以外は退室。10分程度で再度入室の呼びかけがあり、入るとそこで教授陣たちからやはり得点と合格の有無が告げられ、そこで卒業。12年間の集大成の卒業にしては全く呆気ないもので拍子抜けしました。卒業後は、やはり街へ繰り出して、お昼時でしたがスパークリングワインでお祝い。そして夜、同日に卒業したほかの学生たちと合同でBARを貸切り卒業祝いパーティーが開かれました。

tesi3.jpg

(3)農業学部(博士)のTESI

農業学部はイタリア語ではagraria(アグラーリア)といいます。このTESIは素晴らしかった!というのも、フィレンツェ大学農業学部はparco delle cascine(カッシーネ公園)内にあるのですが、大学自体がとても美しいんです。そしてTESIの会場となった部屋も一面装飾が施され、まるで美術館のような部屋。何も聞かされずに来た観光客なら、どこかの宮殿かと思ってしまうような美しい大学でした。その場にいるだけでうっとり。

tesi-agraria1.jpg

博士のTESIは学士より長くおよそ1時間に渡って行われ、プロジェッターで説明や写真、グラフを投影し、まるで教授による講演会のような雰囲気でした。内容も「サンジョベーゼ(トスカーナワインの原料のブドウ品種です)と健康の関係について」という、なんとも興味深いもの。おおまかに言うと「あまり健康ばかりに気を付けるとワインは美味しくなくなり、そのバランスが大事」というような内容、このTESIはじっくり論文を読んでみたいと思いました。

tesi-agraria7.jpg

発表はイタリア語でしたが説明は英語で書かれていたことには驚きました。この日は他にも5~6人もの発表があり、友人の後にもまだ一人発表者がいたので、退室後は1時間程度待つことに。久しぶりに会う家族や友人などもいるので、みんな近況報告会に花が咲いていました。

tesi-agraria4.jpg

そして一時間が経過すると、全員が入室。教授陣の前に5~6人の発表者全員が並び、その場で合格。全員が教授陣と握手して博士号取得。TESIは午前中行われ、終わった時はちょうどランチ時。友人のご両親たちがピザやらパニーノ、ティラミスなどのデザートを持ってきていて、大学敷地内の屋外テーブルに食事を広げ、即席ランチ会。やはりスパークリングワインでお祝いし、その後はワインを飲みながらランチを一緒にしてみんなで卒業をお祝いしました。

tesi-agraria6.jpg

(4)地質学学部(博士)のTESI

地質学部はイタリア語ではgeologia(ジェオロジーア)といいます。フィレンツェ大学地質学部は、フィレンツェの自然史博物館に隣接しています。

tesi-geologia1.jpg

博士のTESIなので、こちらも1時間の長丁場の卒論発表。この日は友人ともう一人別の学生の二人のTESI。場所は殺風景な部屋。プロジェッターで説明や写真などを投影しながらの発表会、友人は二番目に発表しました。このTESIは・・もう笑っちゃうほど全く意味がわかりませんでした。。。

tesi-geologia3.jpg

何について話しているかすらわからないほど。写真は2枚だけ、それも石らしきもののアップなので「??」それ以外はグラフと数字とアルファベットのみというすごいTESIでした。周りのイタリア人の友人たちも、「わからなかったなんて気にするな、イタリア人の自分たちですら何を言っていたかさっぱりわからなかったから!なんてつまらないんだ・・・。」と言っていました (笑) たぶん日本語で聞いてもちんぷんかんぷんな内容だったと思います。地質学、石、恐るべしです。

2.jpg

こちらもやはり、説明は英語で書かれ、教授陣との質疑応答は英語で行われました。担当教授のうち一人がスペイン人で、イタリア語は理解はできるけど話すことができないという人だったんです。さすが博士課程、二人の学生とも英語はペラペラでした。イタリアの博士課程は、英語も必須のようです。このTESIは退室することもなく、その場ですぐ教授から合格が告げられそのまま博士取得。

8.jpg

ちょっとした疑問:「卒論発表で教授からNGが出て卒業ができない場合もあるのか?」これについてイタリア人たちに聞いたところ、その可能性も無きにしも非ずだけどほとんど無いとのこと。もし無理なら卒論発表準備段階で教授からその旨告げられるはずだから、だそうです。確かに、友人・親族一同が駆けつけて卒業を見守る中「あなただけ卒業無理」なんて言われたら、穴があったら入りたいどころのショックじゃない気がします!

さて、無事卒業すると月桂樹(allori アッローリ)の冠をかぶります。イタリア旅行中に、月桂樹の冠を頭にしている人を見かけることがあれば、彼らはその日卒業した学生たちです。当店で販売しているアナログレコードノートのモデルSophia(ソフィア)さんも、月桂樹の冠姿がとてもキュート。彼女のTESIには出席していないのですが、彼女も先日フィレンツェ大学の舞台芸術学部を卒業したばかりです。

laurea-sophia2.jpg

sophia-goldberrysign600.jpg
(左photo: Emanuele Giorgi  model: Sophia) (右photo&model: Sophia)

Sophiaさんがモデルをしているgoldberrysignのレコードノートは、卒業式のメッセージ帳、入学お祝い、誕生日プレゼントなど様々なシーンでお使える、ハンドメイドのイタリア製ノート。廃棄処分になるレコードがノートとして蘇ったとってもエコロジーなアイテムでもあります。 (現在は販売休止中)


さて、イタリアの大学・大学院の卒業はいかがでしたでしょうか?宮殿のような部屋で卒論発表ができるのはヨーロッパの学生の特権、これは羨ましい!こんな豪華な大学なら、毎日通いたくなるかもと思いました。イタリアの大学・大学院に通う友人(女性)からTESIに招待されたら、花束を持っていけばとても喜ばれます。

最後に一言。時々、イタリア人には「怠け者」だの「適当」だのそういうイメージがあるというのを日本人から耳にしますが、TESI前のイタリア人学生の姿を見るとそんなイメージはぶっ飛びますよ。イタリア人を擁護するわけではないですが、やる時はやるのがイタリア人。ここぞという時に集中ができるので本番にも強いんですよ!

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: LIFE, イタリアの暮らし 作成者: Mako

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