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ギネス記録の長生き兄弟が育ったのはこんなところ。雄大な自然のサルデーニャ。

2015/11/07

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前回から引き続き、サルデーニャ島の元気なご長寿たちの取材についてです。まだ前回分を読まれていない方はこちらからどうぞ。→「サルデーニャ島で出会った元気な100歳たち」特集!本日発売【週刊新潮】

サルデーニャ島は世界で一番長生きの「ご長寿の島」

サルデーニャ島はイタリアでも長生き「longevità(ロンジェヴィタ)」で有名な島です。この島に住む100歳以上のご長寿の割合は世界平均の2.5倍にもなるそうです。サルデーニャ島が一躍ご長寿で有名になったのは、3年前の新聞やテレビでの報道にがきっかけ。この島のペルダスデフォーグという村に住む、メリス家の9人兄弟の年齢合計が当時818歳となり、これがギネス記録の世界一長生き兄弟として認定されたのです。世界一長生き家族が住む島、それがサルデーニャ島。

今回の週刊新潮の取材では、メリス兄弟からお話しを伺うとともに、その家族や村の様子、村に住むご長寿達を取材して、その長生きの秘密を探るというのが目的でした。

サルデーニャ島ってどこにある?

そもそもサルデーニャ島はどこにあるかご存知ですか?サルデーニャ島は、イタリア半島の西側に位置するイタリア領の島で、真上にはフランス領のコルシカ島があります。地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島で、面積は約24000平方キロメートル。日本で例えると、四国の1.3倍ほどの大きさの島です。海沿いは世界有数のリゾート地として有名です。

800px-Sardinia_in_Italy.svg

地図出典:Wikipedia

ペルダスデフォーグはどこにある?

Perdasdefoguペルダスデフォーグの最寄りの空港はサルデーニャ島の州都でもあるカリアリ空港。ミラノ空港から直行便の飛行機で1時間半です。公共交通サービスはほぼ皆無に近い状態なので、唯一の手段はレンタカー。空港でレンタカーを借りて、いざペルダスデフォーグへ出発。カリアリ空港からペルダスデフォーグへは、およそ1時間半です。ちなみにペルダスデフォーグはイタリア人からしても、とても変わった地名。というのもイタリア語ではなくサルデーニャ語(方言)の地名だからです。

カリカリからペルダスデフォーグまで

地図出典:グーグルマップ

私が最初、週刊新潮の鈴木雅哉デスクから今回のサルデーニャ島取材同行のお話を頂いた時、真っ先に頭に浮かんだのは「青い海」!イタリア国内はシチリア島やジリオ島も含め各地を旅行していますが、サルデーニャ島は初めてでした。イタリア人の友人たちから「海が綺麗だよ~」という話ばかり聞いていたので、すっかり気分は海~♪だったのですが・・・

サルデーニャ10

山!山!山!見渡す限り、ひたすら山!緑が目の前いっぱいに広がる光景がずっと続きます。というのも、今回の取材目的地、ペルダスデフォーグは上の地図の通り、海から離れた内陸部に位置したからです。信号一つない、カーブだらけの山道が延々と続きました。その間、常に上の写真のような、手つかずの雄大な自然が広がり、海だけではなく緑の大自然の美しさも堪能できるサルデーニャ島にすっかり魅了されました。カリアリを出発してから一度集落があったものの、その後は家も看板も何もない状態が続きました。この日はイタリアではほとんどのお店も閉まる日曜日だったため、通りゆく車すらほとんどない状態。所ジョージさんの番組「笑えてこらえて、ダーツの旅」の第一村人発見のような瞬間は、果たしていつになるだろうか、と思っていた・・・その時!

サルデーニャ12

第一村人発見・・・ならぬ、第一村「牛」発見!何の柵もないところに突如、牛が出没しました。周りに人の気配もなく、近くに牧場も見えず、ただ牛が歩いていたので、私たちみんなびっくり。しかも、ものものしい角もしっかり生えているので、写真を撮影するために近づいたものの、少々びくびくしてしまいました。

サルデーニャ13

その隣には、かわいらしい子牛もいました。この子牛は人間に慣れていないのか、臆病で近寄ると怖がっていました。最初の村「牛」の写真をしっかり収めると私たちはまた再びドライブを開始。またも人間がまったくいない状態が長く続きます。と、そこへ今度はこんな光景が待っていました。

サルデーニャ14

牛、牛、牛!しかも一頭は道路のセンターを「牛耳って」いるではないですか!(牛だけに牛耳る・・つまらなくてすみません)野放しの牛がこれだけ伸び伸びと道を占領している光景は、世界30ヶ国を旅してきた私ですが、インド以来でした。インドの場合は、人だらけ、車だらけのカオスの中に牛がいましたが、サルデーニャでは何もないところに、ただ牛だけがいるという、これは初めての光景。しかも、この道路ど真ん中にぼ~っと立っている牛、何事にも動じず、全く動きません。

サルデーニャ16

と、そこへ、後ろから車が!どうなる、センター牛!?その様子はビデオに収めましたので動画をご覧ください。牛の首にぶら下がっているベルの音がまたとても美しいので、その音色もあわせてお楽しみください。 ↓

 

サルデーニャ17

名残惜しい光景だったのですが、一通り撮影を済ませると再びペルダスデフォーグへ向かいました。この時、私たちも車でセンター牛の横を通り過ぎたのですが・・・

サルデーニャ20

この近さでも全く動じない。サルデーニャの牛は何事にも動じない威風堂々とした牛でした。

サルデーニャ21

その先もやはり、牛、牛、牛。集落がなかなか見えてきません。そろそろお腹もすくランチ時。しかしランチを取れるような集落が全く無く、あったとしても日曜日に開いているかどうか・・。と、ようやく小さな集落が現れ、そこで開いているBAR(=バール、喫茶店と居酒屋がミックスしたような店)を発見。どこか昼食を取れるところを聞いてみることにしました。やはり、そこもイタリア。サッカー・セリエAの地元カリアリ戦がテレビ放送されていたので、村人たちはビール片手にサッカー観戦をしていました。そこにいたイタリア人も、最初はめったに見ないアジア人に「なんだ、この人たちは?」という表情をしていましたが、取材に来た件とレストランを探していることをイタリア語で伝えると、途端に人懐こい表情になり、日曜日も開いているレストランを教えてくれました。ペルダスデフォーグの隣町のESCALAPRANO(エスからプラーノ)にあるMISTRAL(ミストラル)というレストラン。さっそくミストラルへ向かいました。

サルデーニャ23

採れたばかりのポルチーノを見せてくれるミストラルのご主人

レストラン・ミストラルでは、とっても明るいご主人が人懐っこい笑顔で出迎えてくれました。「サルデーニャ名物を食べるかい?」と聞かれ、私はサルデーニャ郷土料理を下調べしていたので、聞いてみると「あるよ、すぐできるよ!」とのこと。それがこちら。

サルデーニャ27

サルデーニャの郷土料理、しかもこの地域オリアストラ県が発祥のCulurgiones(=クルルジョネス)です。まるで水餃子のような見た目です。中にはじゃがいも、にんにく、ペコリーノチーズ、ミントの詰め物が。触感も水餃子のような、優しい味なのでついつい沢山食べてしまいます。運転が大好きだという鈴木さんが運転してくれたので、私はサルデーニャ名産のカンノナウというワインとともに頂きました。日本ではあまり有名ではないカンノナウですが、とても美味しいワインです。もちろん、このカンノナウは、このミストラルの自家製、とても美味しかったです。

サルデーニャ24

サルデーニャ名産のミルトのリキュール。こちらも自家製で、ミストラルのご主人から「是非!」と勧められ、食後に少しだけ頂きましたが、自家製はまた格別に美味しかったです。

サルデーニャ28

レストランの庭にあったミルト。

サルデーニャ25

と、ここへ隣のテーブルで食事をしていた男性がやってきて、あるものを見せてくれました。それはミルトで作ったグラッパ(蒸留酒)!手作りのできたてのミルトのグラッパだよ、と得意げに見せてくれるのですが、その量に鈴木さんも思わずびっくり。残念ながら鈴木さんは運転しなければならなかったので、これまた私が代わりに頂きました(鈴木さん、ごめんなさい。。)ただ、私はグラッパがもともと苦手。このグラッパも普段のグラッパよりは美味しかったのですが・・やっぱりグラッパはグラッパ。少しでギブアウトしてしまいました。

ところで、こちらのグラッパを持ってきた男性。実は取材にとても貢献してくださった方なんです。というのも、彼はまさにペルダスデフォーグの出身でギネス兄弟・メリス家の人たちとも昔からの知り合い。メリス兄弟の一人が経営しているバールも子供の頃から訪れている人物だったんです。彼の方から「あなたたち、日本人?ひょっとしてメリス家の取材かな?」と声をかけてきた時には驚きました。そして、「俺に任せとけ!彼らに今いるか聞いてあげるよ」とその場でメリス兄弟の家族に電話してくれました。それから「俺についてこい!今から彼らのバールに案内してあげるよ」と言って、バールまでの道案内とメリス兄弟の家族へ紹介もしてくださいました。彼がいなかったら、ペルダスデフォーグまでも迷い、着いてからもバールまで迷ったかもしれませんし、彼の存在のおかげで挨拶もスムーズにいきました。

小さな村なので、もっと閉鎖的な性格の人が多いのかと想像していましたが、レストランのご主人も、こちらの道案内までしたくださった親切な方も、一緒に食事をしていたご友人も、みんなとっても明るくオープンで親切な方ばかりでした。とにかくお話が大好き。雄大な自然の中で暮らしているせいか、とてもおおらかな人たちという印象でした。

サルデーニャ29

サルデーニャでは犬までおおらかです。蝶ネクタイが似合っているオシャレなワンちゃんでしたが、この通り。「なでて、なでて!」とすぐにじゃれてきました。

ところで、レストランでレストランのご主人、道案内をしてくださった方とそのご友人たちとお話もしたのですが、興味深いことを伺いました。ご友人の方はサルデーニャからミラノ万博へ出かけたそうですが、ミラノでは車の排気ガスの匂いがとても辛かったというのです。私も鈴木さんもその日、ミラノからサルデーニャへ訪れましたが、ミラノではそんな匂いに気が付きませんでした。それくらい、私たちは車の排気ガスを常に受けていて慣れっこになっている証拠だと思います。そういった匂いを敏感に感じるほど、サルデーニャの空気は澄んでいるのでしょう。それも、ご長寿の秘密の一員なのかもしれません。

ちなみペルダスデフォーグのあるオリアストラ県は、イタリアで最も人口密度の低い県で31.3人/km²です。これは、日本で最も人口密度の低い北海道の68.86人/km²の半分以下。東京都と比べると195倍も低い人口密度です。実際に、道中も全く人を見かけませんでした。

サルデーニャ30

レストラン「ミストラル」にて。

こちらのレストラン、とても美味しかったですし、なによりご主人のあの笑顔と人柄が素晴らしかったのでもう一度訪れたかったのですが、取材スケジュールに組み込めず一度きりとなってしまったのが残念でした。今度は週刊新潮の本誌を持って、訪れたいです。

このレストランとペルダスデフォーグは目と鼻の先、目的地はもうすぐそこ。
世界ギネス記録のメリス兄弟はこんな空気の美しい、雄大な自然の中で育ったことがわかりました。

Ristorante Mistral Escalaplano (リストランテ・ミストラル・エスカルプラーノ)
住所: SP53, 08043 CA, Sardegna, Italia
HP: http://www.mistralweb.it/

 

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: LIFE, TRAVEL, イタリアの旅行情報, イタリアの暮らし タグ: サルデーニャ 作成者: Mako

コメント

  1. きたとしかず says

    2015/11/08 at 7:44 am

    サルデーニャは一度訪れたのですが、人も風土も非常に良くて旅行した土地ではNO!でした。
    一緒に働いていたサルデの方がいていつも、「お前らは羊とヤギばっかりたべてるんだろ?❕」ってからかわれていましたが・・
    中央部をバスで旅しましたが、まさしく羊とヌラーゲ、のどかな山に囲まれた島とは思えない荒野と草原風景が続いていました。
    食べ物も独特なものが多くて帰りにバールで見慣れないお菓子を大量買いして戻ったのを思い出しました。
    カンノナウ、ミルトも大好きなのでこの後クルルジョネスに続きサルデーニャの食べ物が登場しないか楽しみにしています。

    返信
    • Mako says

      2015/11/08 at 11:02 pm

      きたとしかずさん、コメントありがとうございます。NO!(ノー!)ではなくNo1(ナンバーワン)ですよね?!
      褒めて褒めて最後は「え?!NO!なのー?!」というオチかと最初思ってしまいました(^^;)
      サルデーニャ、素晴らしいですよね。あんなに癒される楽園みたいなところが、イタリアにまだ存在することに驚いたくらいです。
      羊飼いのおじいさんなんて、きっと何世紀も昔からの生活と変わらない暮らしを送っている気がします。
      サルデーニャはリゾート地の海よりも中央部にこそサルデーニャらしい良さがあると思いました。
      食べ物も美味しいですよね~。もちろん、サルデーニャグルメもまだまだご紹介しますので、また解説もよろしくお願いします!

      返信

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