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北イタリアの旅(2)お城だらけのロマンチックなヴァッレ・ダオスタ

2016/01/13

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ヴァッレ・ダオスタの州都、アオスタへ

北イタリアの旅、二回目の今回はアオスタ。ヴァッレ・ダオスタとは「アオスタの渓谷」という意味で、その州都がアオスタという、人口約3万4000人の街です。

過酷なカウントダウンとなった年越しディナーを紹介した北イタリアの旅・第一回もあわせてどうぞ→北イタリアの旅(1)カウントダウンディナーで耐久レース並の過酷さを経験

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アオスタのメイン広場。周りをぐるっと雪山が囲んでいます。広場の一角にこんな素敵なBAR&レストランがありました。

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このBARでも見かけたのが、Caffè alla valdostana(カッフェ・アッラ・ヴァッレ・ダオスターナ)というヴァッレ・ダオスタ独特のコーヒー。残念ながらこちらのBARのバリスタがご機嫌斜めで、写真撮影の許可を求めたところ「私は撮らないで」と冷たく言われてしまい(彼女を撮るつもりはなく、手元のコーヒーのみを撮影したかったのですが・・)ウィキペディアの写真を拝借しました。こんな風変りなコーヒーです。

valle d'aosta

Caffè alla valdostana 写真出典:ウィキペディア

ヴァッレ・ダオスタで製造される木製の容器に、コーヒー、オレンジやレモンの皮、それとヴァッレ・ダオスタのグラッパ(ブドウの蒸留酒)を入れます。器の上の白く見えるものは砂糖です。これは日本のお茶の急須のようなイメージで、コーヒー数人分が入っているのでここから各個人が分け合って頂きます。友人たちが一緒にコーヒーを楽しむために、こんな風なスタイルになったのだとか。このスタイルはヴァッレ・ダオスタだけの独特なものです。

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今年のイタリアは暖冬で、イタリア最北端のヴァッレ・ダオスタ州もしかり。雪景色を期待していたのですが、ご覧の通り。雪はゼロで、お正月でも気温が5度もありました。さすがにフィレンツェよりは寒かったですが、それでも思ったほどの寒さでは無かったです。お正月はイタリアも祝日です。ですから、一部のレストランやお土産屋を除いてほとんどのお店が休業します。上の写真のメイン通りもこの通り、シャッターが下りてガランとした雰囲気に。

ヴァッレ・ダオスタ州の名物料理といえば、日本人にもお馴染みの「チーズ・フォンデュ」があります。イタリア語ではFonduta(フォンドゥータ)といい、ヴァッレ・ダオスタ特産のとろけるチーズFontina(フォンティーナ)を使います。本場のチーズ・フォンデュを楽しみにしていたのですが、あいにくレストランも多くが休業で見つけられませんでした。代わりにチーズ・フォンデュ以外の郷土料理が食べられるレストランで昼食をとることに。

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Cannelloni alla Valdaostana
ヴァッレ・ダオスタ風カンネッローニ

とろけるフォンドゥータチーズがふんだんに使われたグラタンのような一品。ホワイトソースがクリーミーでとっても美味。

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Scaloppina ai funghi con patate al forno
チキンのキノコソテー、ローストポテト添え

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Bocconcino di vitello alla montanara con polenta
ポレンタと子牛の煮込み

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Panna cotta
パンナコッタ

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Tiramisù al pistacchio
ピスタチオのティラミス 

前日のカウントダウンディナーでお腹が痛くなるほど食べた翌日なのに、やっぱり昼食も食べ過ぎてしました。ヴァッレ・ダオスタ、正直言ってグルメな州というイメージが無く、食事はチーズ・フォンデュくらいしか期待していなかったのですが、どの料理も想像以上にずっと美味しく、しかも他の州に比べて格段にリーズナブルなのでついつい食べてしまいます。

古城だらけの街道を通って、イタリア最高峰のモンテビアンコへ

アオスタにはローマ時代の劇場遺跡もあるのですが、お正月休みだったので外から眺めてアオスタ街歩きを終了。この後、日本ではモンブラン(フランス語)として有名な、イタリア・フランスをまたがるイタリア最高峰・モンテビアンコへ向かうことにしました。モンテビアンコはMonte+Bianco、白い山という意味です。

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サン・ピエール城(12世紀)

ヴァッレ・ダオスタは面積・人口・人口密度ともにイタリア最小の州ですが、お城の数の多さに驚かされます。実に20以上のお城が点在、そこかしこに12~13世紀に建造された古城が残っており、とてもロマンチックな雰囲気が漂っています。メイン街道を車で走ると、次から次へお城が目に飛び込んできて映画のワンシーンのような風景に目移りします。お城好きにはたまらない古城だらけの州です。

Castello_Fénis

フェーニス城(13世紀) 写真出典:ウィキペディア

お城だらけの景色を抜けると、モンテビアンコはもうすぐそこ。近辺には雄大な雪山が広がります。

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ヴァッレ・ダオスタ州で最も古いスキーリゾートがあり、世界中から観光客が訪れるCOURMAYEUR (クールマイユール)の街に到着。ちょうどこの時、冬のバカンスでここにイタリアのRenzi首相が滞在していました。

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COURMAYEUR (クールマイユール)

クールマイユールからはモンテビアンコへ向かうロープウェイがあります。

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イタリア人もお正月には山へ登りたくなるようで、お正月はロープウェイチケットが予約販売で完売してました。予約チケットがあっても、さらにロープウェイ乗車待ちは4時間でした。残念ながら予約チケットを購入していなかったので、モンテビアンコを間近から眺めるだけ。

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静岡に住んでいた頃は富士山をお正月に眺めて「なんだかおめでたいな~」と思っていましたが、こうしてお正月にイタリアの富士山ともいうべくモンテビアンコを眺める日が来るとは夢にも思っておらず、やっぱり「なんだかおめでたいな~」なんて思いながら美しいモンテビアンコを眺めました。雪山が神々しいのは世界共通。

小高い丘の上に待っていたのは・・・

ホテルのあるポン・サン・マルタンへ戻る途中、頂上に小さな古城のある小高い丘へ登ることにしました。クリスマスからなにかと食べ過ぎていたのでちょっとした運動にもなっていいと思ったのですが・・・

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日頃の運動不足もたたり、前夜の恐ろしいほどの量のディナーで胃が重かったのもあり、ちょっとしたどころではないハードさになってしまいました。今年の新年の誓いは「もっと運動して体力をつける」で決まりだなあ・・とブツブツ言いながらもなんとか登り切ると素敵な光景が待っていました。

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自然に溶け込んだような素朴な色合いの教会とお城。周りを雄大な山々が囲み、神聖な雰囲気に包まれていました。
ここで夕日が沈むまで雄大なパノラマを堪能した後、下界へ降りると屋根の瓦がおとぎの国の家のような可愛らしい街が出迎えてくれました

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ポン・サン・マルタンで再びディナー

ポン・サン・マルタンで再び夕食をとることに。前夜のディナーがとても美味しかったので、他のレストランも期待したところ、やっぱり期待通りの美味しさ。またも食べ過ぎた記憶を頭の片隅に追いやり、ついつい食べてしまった内容はこちら。

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Antipasti Valedaostani
ヴァッレ・ダオスタの前菜

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Favò
ファヴォ(ヴァッレ・ダオスタの郷土料理)

日本のソラマメが入ったパスタ。ここにフォンティーナチーズがかかっているのですが、日本人の口に合う優しい味。

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Filetto di maiale alla prugna con polenta
プルーンソースの豚フィレ、ポレンタ添え

日本人にはあまり馴染みの無いイタリア料理に「ポレンタ」があります。私はイタリアに住むまで知らなかった料理ですが、北イタリアではとてもよく食べられるポピュラーなイタリア料理です。トウモロコシの粉を使ったピューレで、それだけ食べるとあまり味がないので他の料理と一緒にたべるパンのような存在。私はこれまであまりポレンタそのものを美味しいと思ったことが無いのですが、ここのポレンタにはびっくり。今まで食べたポレンタとは違い、トウモロコシの香ばしさがしっかり効いて美味しいのなんの。ソースなしでポレンタだけ食べても美味しいというのは初めての経験。ついついポレンタを食べ過ぎてしまいました。

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ヴァッレ・ダオスタは美食、お城、雪化粧の山の州。今度はもっと暖かい気候の時に、ゆっくりお城巡りをしてみたいと思いました。夜も古城がライトアップされとてもロマンチックです。しかしまあ・・・ブログで振り返るだけでも、自分でも「よくこれだけ食べたなあ!」と驚くほど食べてしまいました。今日からダイエットしなければ、と猛反省中です。

ヴァッレ・ダオスタ州は今回で終了。次回の北イタリアの旅(3)は、新年クイズの2問目の州を訪れます。日本人にも大人気の「あの料理」が登場します。本場の味は?次回もお楽しみに!

Hostaria del Calvino
URL: http://www.hostariadelcalvino.net/index.html
住所: Via Croce Di Citta, 24 11100 – Aosta, AO
電話: +39 0165238440

Osteria Lòn ch’a-i é
URL(トリップアドバイザー): https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g736261-d5850768-Reviews-Osteria_Lon_Ch_a_I_E-Pont_Saint_Martin_Valle_d_Aosta.html
住所: via nazionale per carema 47, 11026 Pont-Saint-Martin, AO
電話: +39 0125-1969316

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: FOOD, TRAVEL, イタリアの旅行情報, レストラン タグ: Valle d'Aosta, イタリアのお正月, ヴァッレ・ダオスタ 作成者: Mako

コメント

  1. きたとしかず says

    2016/02/25 at 8:13 am

    冬のイタリア、しかもヒンヤリした山の空気が感じられる田舎も素敵ですね!
    見るたびに気になっていますがあのコーヒーの器、口が多いということは直飲みするということなのでしょうか?

    やっぱりアオスタでもこの時期レンズマメ豚足食べるんですね、お金持ちになれそうですね!

    返信
    • Mako says

      2016/02/25 at 2:34 pm

      きたさん、コメントありがとうございます!
      今年のイタリアは稀に見る暖冬で、あの「ヒンヤリした」空気をフィレンツェで感じたのはほんの数日でした。ですから北イタリアであの空気を吸えたのは新鮮で良かったです。ヴァッレ・ダオスタはFondutaが食べられたらいいやと思っていたくらいでしたが、意外に美食の州!嬉しい発見でした。しかも安かったです。
      あのコーヒーの器は、事前に友人たちからそういうものがあるとは聞かされてはいたのですが、実際に見るのはアオスタが初めてでした。きたさんの想像通りで、直飲みするんですよ!なんとも口当たり悪そうに見えますが(^^;)私も絶対飲んでみようと思っていたのですが、BARの女性があまりにも感じ悪くて断念。そもそもずっと食べ過ぎて液体すら厳しい状態だったのですが・・・。
      レンティッケ&豚足はフィレンツェでもお正月に食べます。あの豚足はヘビーすぎて私は食べられませんが、同じく豚足好きの沖縄の人にはたまらない料理なのかも?なんて思います。

      返信

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