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南フランスの旅(2)マルセイユMarseille 2日目

2015/02/25

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フランス第二の都市、マルセイユをお散歩

南フランスの旅、第二話。第一話はこちらです→「南フランスの旅(1)マルセイユ 」

パリ-マルセイユ

大晦日のマルセイユ。寒くはありましたが、朝から晴天に恵まれました。まずは朝食からスタート。久しぶりのフランス式の朝食も楽しみにしていました。

イタリア同様、クリスマスの飾りは年が明けてもしばらくそのままです。イタリアでは通常、1月6日のベファーナという祝日が終わると飾りを外します。

イタリア同様、クリスマスの飾りは年が明けてもしばらくそのままで、クリスマスツリーもそのまま残っていました。イタリアでは通常、1月6日のベファーナという祝日が終わると飾りを外します。

チョコレート入りのパンにカフェオレ、オレンジジュース。カフェオレは、イタリアと違って断然薄い。私は実はフランスのカフェオレが好みなんですが、イタリア人はやはり「こんなのカフェじゃない」と言っていました・・。

チョコレート入りのパンにカフェオレ、オレンジジュース。カフェオレは、イタリアと違って断然薄いです。私は実はフランスのカフェオレが好みなんですが、イタリア人はやはり「こんなのカフェじゃない」と言っていました。

これ美味しかった!カリッと焼いたバケットに、ジャムとバターをつけて食べるだけなんですが、美味しい~。もちろんイタリア人は「バケットなんて美味しくない」と言ってました(笑)イタリアとフランスのバトルは面白いです。

これ美味しかった!カリッと焼いたバケットに、ジャムとバターをつけて食べるだけなんですが、とても美味しい。やはり本場フランスのバケットは香ばしく美味しいです。が、もちろんイタリア人は「バケットなんて美味しくない」と言ってました(笑)イタリアとフランスのバトルは面白いです。

このブログ記事最初の写真の左端をご覧頂けるとわかるのですが、フランスはロゼワインの種類が豊富でレストランでもスーパーでもとにかくロゼワインが沢山置いてあります。イタリアではロゼワインはスーパーでも少し申し訳ない程度に置いてあるくらいですし、レストランでも白か赤がほとんどです。この点はフランスとイタリア、全然違うと感じました。フランスの酒屋ではもちろんシャンパーニュも沢山見かけます。ところで、そんな酒屋で、ある日本のお酒を発見。

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それがこちら、山崎のウィスキー。日本でもNHK朝の連続テレビドラマでウィスキーにまつわるドラマが放送されている&世界的ウィスキー評論家が日本の山崎ウィスキーを最高と評価して話題になったとか。この日本のウィスキーが高評価を得たという話題はイタリアでも広まり、実はイタリアでも日本のウィスキーはかなり注目されているんです。私の周りのイタリア人たちも「一度飲んでみたいんだよなあ」なんて言っています。さて、この評判はフランスでも広まっているのかは定かではないですが、マルセイユの酒屋さんで山崎ウィスキーを見つけて、思わず写真をぱちり。ショーウィンドーに並んでいたお酒の中では一番高価な199ユーロの値段がついていました。当時のレートは1ユーロ150円くらいしていたので、およそ3万円です。しかし、こうやって他の国のお酒と並んでいても、山崎ウィスキーのボトルはかっこいいですね。デザインに高級感があって、周りを圧倒する存在感を放っています。

朝食が済むと、さっそくマルセイユの街歩きへ出発・・・

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マルセイユの街はとにかく建物がステキ。フランスらしい繊細な装飾が施され、建物を眺めているだけでも楽しくなる街です。こんなマンションに住んでみたいなあ、中はどうなってるのかなあ・・なとと妄想は膨らみます。イタリアでは、トリノやカターニャの街の建物が個人的には好きです。

港ではクリスマスマーケットが開かれていました。雪だるまがお出迎え。

港ではクリスマスマーケットが開かれていました。雪だるまがお出迎え。

朝はまた夜とは違う印象の旧港。

朝はまた夜とは違う印象の旧港。

クリスマスマーケットの屋台はどこの国も同じ、ログハウスタイプ。フィレンツェ、ポーランドのクラコフでも見ましたが、似ています。

クリスマスマーケットの屋台はどこの国も同じ、ログハウスタイプ。フィレンツェやポーランドのクラコフ、東京・六本木ヒルズでもクリスマス・マーケットを見ましたが、どれもよく似ています。

観覧車はオープン!かなり大きくて高いところまであがりますが、壁がないとは・・。ちょっと乗ってみたかったのですが、寒かったのでやめました。

観覧車はオープン!かなり大きくて高いところまであがりますが、壁がないとは・・。ちょっと乗ってみたかったのですが、寒かったのでやめました。夏はきっと涼しく気持ちがよいだろうなあと思います。

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旧港の北側のLe Panier(ル・パニエ)地区は小さい通りが沢山あるのですが、散策お勧め地区だけあって、とてもフランスらしいオシャレなデザインのお店がいっぱいです。大晦日とあって、ほとんど閉まっていましたが、眺めているだけでも楽しめる素敵な地区でした。シャビー・シックの雰囲気、マカロンのようなパステルカラー、とても可愛らしい界隈です。

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続いて、観光名所のひとつマルセイユ大聖堂。どっしりしてエキゾチックな大聖堂です。

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非常に大きな聖堂で、中も広々。

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そろそろランチの時間に。この日もまた生牡蠣を食べようと思っていたのですが、残念ながらイタリア人の友人に教えてもらったシーフードの美味しいレストランは改装中でした。そこで急きょランチ場所を探すことになったのですが、マルセイユは移民も多い街で、モロッコ料理も美味しいと聞いていたので、旧港で見つけたモロッコ料理レストランに入ってみました。店内はフランス人たちで溢れかえっていたので、これはきっと美味しいだろうと期待していたところ・・この選択が大正解。

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この料理はナッツやプルーンが入っている、マイルドで甘いスープ。これが美味しいのなんの!好みが分かれそうな味ですが私はすっかり気に入りました。

こちらは誰にでも食べやすい味のスープ。具だくさんでこれだけでもお腹いっぱいになりますが、これをクスクスにかけて頂きます。

こちらは誰にでも食べやすい味のスープ。具だくさんでこれだけでもお腹いっぱいになりますが、これをクスクスにかけて頂きます。器もとってもオシャレ。

ヒヨコマメやレーズン、様々な具材を好きなだけ入れながら食べます。この辛いソースも絶品。

ヒヨコマメやレーズン、様々な具材を好きなだけ入れながら食べます。右端の赤い辛いソースも絶品。

スープに入っていた鶏肉は別皿で出されました。

スープに入っていた鶏肉は別皿で出されました。

最後に、コーヒー、モロッコのお菓子、チョコレートムースに生クリームがかかったデザートセットのようなものもランチコースについてきました。大満足!

最後に、コーヒー、モロッコのお菓子、チョコレートムースに生クリームがかかったデザートセットのようなものもランチコースについていました。お値段は忘れてしまったのですが、とってもリーズナブルですべてに大満足。お勧めのレストランです。

港を眺めながら、または店内もとても素敵なので店内で食事をしても。

味だけでなく、ロケーションも抜群。テラス席では港を眺めながら食事を楽しめ、また店内もとても素敵な内装でモロッコで食事をしているような気分を味わえます。

この窓からは港とノートルダム・ド・ラ・ガルド教会が見え、景色も最高です。

この窓からは港とノートルダム・ド・ラ・ガルド教会が見え、景色も最高です。

マルセイユのどこからでもノートルダム寺院が見えます。

さて、昼食の後は、マルセイユのどこからでも見える、ノートルダム・ド・ラ・ガルド(守護聖人)教会へ。ここへは徒歩でも行けるようですが、かなり登り坂がきついので車があれば車で(駐車場があります)、またはバスかタクシーがお勧めです。この教会へ行くバスは60番、旧港にバス停があります。ちょうど上記のモロッコレストランのすぐ目の前がバス停なので、ここでランチをしてから教会へ行くのはお勧めの観光コースです。

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バスは教会のすぐそばまで行くのでとても便利でした。バスチケットはバス内で購入すると割高ですが、バスの中で乗車の際に運転手にお願いすると販売してくれます。この教会を真下から見上げると、いかに大きいか実感できます。

教会の中は・・キンキラキン!

教会の中はびっくりするほど・・キンキラキン!外観からは想像できない派手っぷりです。

少し「キッチュ」です・・・。

ここまできんぴかですと少々キッチュになってしまい、もう少し落ち着いた雰囲気の教会に慣れ親しんでいるイタリア人たちは「ちょっと悪趣味に近いかも」とぼやいていました。

教会からの眺めは最高です。

教会は高台にあるため、ここからの眺めは最高です。

旧港も一望。

旧港も一望。

この島は、アレクサンドル・デュマの有名な小説「モンテ・クリスト伯爵」(巌窟王)の舞台として有名なイフ島です。

教会から見える島は、アレクサンドル・デュマの有名な小説「モンテ・クリスト伯爵」(巌窟王)の舞台として有名なイフ島です。

こうしてみると、いかにマルセイユが大きいかわかります。

市街地もこの通り一望できます。こうして眺めてみると、いかにマルセイユが大きい都市かわかります。

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マルセイユは、来年2016年に開催されるサッカー欧州選手権EURO2016の開催地です。教会から見える、このヴェロドロームスタジアムで開催されます。6万7000人にものサポーターの収容が可能とか。ちなみにマルセイユは、元フランス代表で日本でも人気の高かったジダン選手の出身地です。

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ノートルダム・ド・ラ・ガルド(守護聖人)教会で面白い案内を見つけました。教会への入室にタバコ、携帯、ペット、帽子、袖なし服がNGなのはわかりますが・・・水着?!下着?!そんな恰好で教会に来る人が果たしているのでしょうか・・。しかも、ここは海沿いではなく小高い丘・・。なにかのジョークかと思いましたが、正真正銘の教会の案内標識です。

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マルセイユの夕焼けもフィレンツェのようにピンク色。いっそうロマンチックな雰囲気に包まれます。

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なにげないマンションのエントランスもオシャレ。

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可愛らしいパン屋さん。

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日本で人気のバレエシューズブランド・レペットも可愛いショウウィンドウ。フランスはオシャレなお店が沢山あって、いつまでも歩いていたくなります。

この日のディナーは、フランス郷土料理を食べたいと思いながら探したのですが、残念ながらタイ料理になってしまいました。大晦日の夜はどこも予約でいっぱい、フランス料理店はくまなく探し歩きましたが全滅でした。あちこち探した挙句、なんとか見つかったのが唯一タイ料理。そこもあと少しで満員で入れないところでした。街の人通りは少なかったのですが、レストランはどこもかしこもいっぱい。マルセイユも大晦日はレストランに予約が必要なんだなあ・・とうなだれながら、タイ料理で大晦日を祝いました。美味しかったから良かったのですけど、せっかくだったのでフランス料理を食べたかったなあと、ますますフランス料理が食べたくなった大晦日でした。

もうひとつ残念なことに、マルセイユは年越しカウントダウンの花火がありませんでした。大きな都市なので期待していたのですが・・「え?これ?」というほどの花火とは呼べないような小さな火の玉みたいものが1~2発上がっただけでした。そういうわけで、もしカウントダウンパーティーを街で楽しみたいという方がいましたら、マルセイユはお勧めしません。とっても寒いですし。

次回以降、南フランスの旅は、マルセイユを離れて、絶景の海や少し贅沢なフランス料理の食事などをご紹介します。

モロッコ料理レストラン情報
Le Souk Marseille
HP    http://restaurantlesouk.com/category/galerie-photos/
住所  98/100 Quai du Port, 13002 Marseille, France

電話  4 91 91 29 29

①南フランスの旅(1)マルセイユMarseille
②南フランスの旅(2)マルセイユ2日目
③南フランスの旅(3)ル・コルビュジエと絶景の海とちょっと贅沢なフランス料理
④南フランスの旅(4)ゴッホの夜のカフェテラス
⑤南フランスの旅(5)大自然に癒されつつ恐怖の光景に驚くカランクCaranque
⑥南フランスの旅(6)豪華絢爛・浮世離れした隣国Monaco
⑦南フランスの美味しいお土産
⑧とろ~り美味しいオシャレなカマンベールフォンドゥ

Mako Kobayashi

元静岡朝日テレビ報道記者、フィレンツェ在住。フィレンツェFMラジオ局レギュラーパーソナリティー(2012年〜現在)、「週刊新潮」イタリア取材協力ライター。JFN系列FMラジオ「On The Planet」レギュラー出演、「ITALIANITY」イタリア発コラム、「Fiat magazine CIAO!」にてイタリアからFiat情報発信、「あがるイタリア」小林真子のイタリア通信コラム連載中。「イタリア好き」イタリア好き通信コラム連載。「宅ふぁいる便」イタリア発、美食通信、イタリア労働ビザを取得・イタリアで起業、イタリア製バッグのオンラインストアAmicaMakoを経営。イタリアのテレビ局SKYに出演、イタリアの新聞社La Repubblicaから取材。英国留学、カリフォルニア州立大学留学、イタリア留学、現在までに海外39カ国、イタリア18州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: FOOD, TRAVEL, ヨーロッパの旅行情報, レストラン タグ: 南フランス 作成者: Mako

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