とろ~り美味しいオシャレなカマンベールフォンドゥ
焼き上がりはこんな感じにカマンベールがとろけています。アツアツのうちに野菜スティックやバケットにチーズをつけながら食べると、どんどんワインも進む美味しさ!イタリア人たちも「これは美味しい~!」と大絶賛し、争奪戦になったくらいです。
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続きを読む →こちらはマルセイユで購入した、マルセイユ名物のNAVETTES(ナベット)というお菓子。老舗のFour des Navettes(フー・デ・ナベット)というお店は年末年始でお休み、残念・・。仕方なくフランスのスーパー、カルフールで購入したのがこれ。あんまり期待しないで食べたところ・・・あら、美味しい!
続きを読む →最終回は、南フランスの隣に位置し、ヨーロッパ内でも独特な性格と雰囲気を持つ特異な国、モナコ公国についてお伝えします。日本ではカジノやF1モナコグランプリ、女優のグレース・ケリーがモナコ大公に嫁いだことなどで有名なモナコは、フランスとイタリアの国境近くに位置する世界で二番目に小さい国。Wikipediaによると、住民の84%が外国籍でそのうち47%がフランス人、16%がイタリア人だそうです。
続きを読む →南フランスの旅、最終日はマルセイユからフィレンツェまで車で戻る長旅。途中、美しい大自然が広がるカランク国立公園を再び通ることにしました。真っ青な海と白っぽい岸壁がどこまでも続く雄大な自然を楽しんでいると・・恐怖の光景が待っていました!それがこちら・・・。
続きを読む →Cassis(カシ)という港町。CassisはCôte d’Azur(コートダジュール)と呼ばれる風光明媚な海岸にあります。小さな港町でしたが、フランス人観光客が沢山訪れていました。
続きを読む →南フランスの旅第4回は、南フランスの都市Arles(アルル)をご紹介します。この街は、マルセイユから北西約90キロ、車で1時間強にある都市で、日本人には、オランダ人画家ゴッホゆかりの街として知られています。ゴッホは私も大好きな画家で、特に「夜のカフェテラス」が好きですが、この夜のカフェテラスのモデルになったカフェがアルルにはあります。
続きを読む →Calanque de Morgiou(カランク・ド・モルジウー)へは、マルセイユ南部に広がる素晴らしい大自然、カランク国立公園を通っていきます。山道をくねくね登ったり下ったりのドライブが続きますが、見るものを圧倒する雄大な自然が360度広がっています。大都市マルセイユから車で30分ほどでこんな自然が広がっているとは想像していませんでした。
続きを読む →この日は朝からマルセイユの街を散策。とにかく建物がステキ!フランスらしい繊細な装飾が施され、建物を眺めているだけでも楽しくなる街です。こんなマンションに住んでみたいなあ、中はどうなってるのかなあ・・なんて妄想は膨らみます。
続きを読む →マルセイユの街の雰囲気は、私の印象ではイタリアの港湾都市ナポリと似ている気がしました。そしてマルセイユでの楽しみもナポリと同じ、シーフード!残念ながら名物のブイヤベースは食べなかったのですが美味しい新鮮な魚介類は堪能してきました。
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