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【ミシュランシェフたちの夢の饗宴!】宅ふぁいる便コラム連載

2018/09/25

この写真のみ:撮影Riccardo Chiarini

食欲の秋到来!食いしん坊にはたまらないイベントがフィレンツェで開催

グルメの街、フィレンツェ。この街には美味しいイタリア料理を求めて世界中から食いしん坊たちが訪れますが、ミシュラン星付きレストランをはじめ有名レストランが数多く存在します。もちろん有名レストランや高級レストラン以外にも美味しいレストランがあるフィレンツェですが、一度はこういったレストランの料理も試してみたいもの。そうはいっても、こういったレストランは高額なところも多く、そうそう頻繁に行けるものではありません。

9月8日、フィレンツェを一望できるフォルテベルベデーレで開かれた「シェフ・チャリティー・ナイト」は、有名&高級レストランの有名シェフたちが一堂に会した夢のようなイベント。一度食べてみたいと思っていたレストランの味、16レストラン分を一晩で一挙に食べられるとは!

フィレンツェのミシュラン星付きレストランなどレストラン情報を含めて、この日食べた料理&写真も沢山紹介しています。さて、どんな料理が登場したでしょうか?

宅ふぁいる便コラムVol.13 by小林真子

イタリアの秋といえば、日本と同様に食欲の秋。この時期にしか味わえないOlio Nuovo(オーリオ・ヌオーヴォ=新オリーブオイル)が出回るなど、イタリアの秋には美味しいものが沢山登場します。ついつい食べすぎてしまうこの時期、イタリア人もこのフレーズを口にするように。

“Per il dolce c’e’ un’altro stomaco! (ペル・イル・ドルチェ・チェ・ウン・アルトロ・ストマコ)”=「デザートは別腹!」

さて、食欲の秋のスタートにふさわしい、こんなイベントのご紹介です。フィレンツェの美しいパノラマを一望できるフォルテ・ベルベデーレに、美食の街フィレンツェを代表する有名シェフたち16人が集まり、彼らの自慢の一品を一度に味わえる夢のようなイベント「Chef Charity Night(シェフ・チャリティー・ナイト)」が9月8日に開かれました。

このイベントは、3年前のアマトリチャーナ地震への寄付金を募るために開かれたのが始まりでその後も毎年開かれるようになり、3回目を迎える今回はDV被害に苦しむ女性や子どもたちを支援する団体への寄付金を募る目的のチャリティーです。

イベントは予約無しで誰でも参加可能。参加費用は一人最低25ユーロで、チャリティーイベントにつきそれ以上の金額は任意で支払うことができます。会場入口で25ユーロ以上支払うと6品分のチケットを手渡され、それ以上の品数の料理を食べたい場合はさらに追加料金を支払えばチケットを追加できるというシステム。シャンパン、ワイン、水、前菜、スキアッチャータ(パンの一種)、ジェラート、コーヒーなどはチケット不要、ビュッフェ形式で好きなだけ頂けます。ワインはキャンティワインのvallepicciola(ヴァッレ・ピッコラ)が提供。飲み物&デザートつきで6品の有名シェフの料理を味わえて25ユーロとはなんともお得。

気になる参加シェフたちはというとフィレンツェを代表する有名シェフばかりが勢揃い。ミシュラン常連のEnoteca Pinchiorri(エノテカピンキオーリ)のAnnie Feolde(アニー・フェオルデ)シェフやOra D’Aria(オーラダーリア)のMarco Stabile(マルコ・スタービレ)シェフら女性シェフ8人、男性シェフ8人の16人が一堂に会しました。

有名どころのシェフがこれだけ集まると、参加者たちからは食べ比べされてしまうため、シェフにとってはなかなかシビアなイベント。シェフたちも気を抜いていられません。その場で調理するシェフもしましたが、妥協を許さない姿勢で真剣そのものの表情。キッチンの無いオープンエアーの会場という普段とは違う環境の中とは思えないハイクオリティーの自慢の一品が披露されました。

せっかくのこの機会、食いしん坊の私は、グルメのイタリア人の友人と連れ立って二人で一緒に16品全て味わい尽くしてきました!その中からレストラン情報とともにいくつか料理をご紹介しましょう。

●ラズベリーのゼリーソースがけのレバーのムースAnnie Feolde / Enoteca Pinchiorri(エノテカ ピンキオーリ)

フィレンツェでミシュランレストランというと真っ先に名前が挙がるエノテカピンキオーリからは、まるでデザートのような見た目にも愛らしいレバーのムース。濃厚こってりなレバームースと爽やかな酸味のラズベリーのハーモニーが絶妙。

●鴨レバーパテのミニトマト風Antonello Sardi / Bottega del buon caffe(ボッテガ デル ブオン カッフェ)

オープンしてすぐ話題となり、あっという間にミシュランの星も獲得したボッテガ デル ブオン カッフェ。ただのミニトマトのように見えつつ、実は鴨レバーパテが詰まった凝った一品。

●トマト汁で調理したポーチドエッグ Marco Stabile / Ora d’Aria(オーラ・ダーリア)
ミシュラン星つきレストラン、オーラ・ダーリアからは卵の黄身が濃いオレンジ色のポーチドエッグは、トマト汁で調理したそうで、どことなくトマト風味が。なんともデリケートな一品です。参加者たちは有名シェフのマルコ・スタービレ氏から料理の説明に真剣に聞き入っていました。

●レバークリーム入りシュークリーム、ヴィン・サントジュレ添えElisa Masoni / Villa Castelletti(ヴィッラ・カステレッティ)

フィレンツェから20キロほど離れたシーニャにある、結婚式会場などとして利用されるゴージャスなヴィッラ・カステレッティからは、レバーを使ったフィンガーフード。

●サマー黒トリフのリゾット、舌平目のカルパッチョと揚げネギ添え Tosca(トスカ)

トリフと舌平目の豪華なリゾット。濃厚クリーミーなリゾットはトリフのいい香りが漂ってうっとり。「トスカ」は中央市場の二階にあるレストランなので気軽に訪れることが出来ます。

●ウズラのロースト、松とパルメザンチーズのガナッシュ、ラズベリーソース、イカスミのスポンジ Luigi Bonadonna / Chalet Fontana(シャレ・フォンターナ)

ミケランジェロ広場に近い、広大な庭が魅力的なレストラン、シャレ・フォンターナ。アートな見た目も美しいひと皿はとても野外イベントの料理とは思えない完成度。

●エミリア・バーガー Karime Lopez / Osteria Gucci(オステリア・グッチ)

グッチ美術館に併設されているオステリア・グッチからは普段のメニューにもあるエミリア・バーガーが。ジューシーなお肉のハンバーガーの味はもちろんのこと、グッチ美術館のピンクのパッケージがとってもキュートで気分が上がる一品。

●サーモンのパクチー風味、大根を添えてPeter Brunel / Borgo San Jacopo(ボルゴ・サン・ヤコポ)

アルノ川沿いに位置する、フェレガモが経営するホテル内にあるボルゴ・サン・ヤコポ。窓からの眺めも美しいロマンチックなレストランからはお箸が添えられた和風スタイルの一品。パクチーの風味が爽やかな後味すっきりなサーモン料理。気さくなシェフに「お箸が添えてあって日本風ですね!」と話しかけると「サービスだよ、どうぞ!」とひと皿多くサービスしてくれました。

●黒いミートソースとレタスのタコスSimone Cipriani / Essenziale(エッセンツィアーレ)

2016年に誕生した比較的新しいレストランからは若いシェフたちによるユニークな一品。レタスをタコスに見立てた料理は見た目にも新鮮で、複数のソースがミックスして絶妙な美味しさ。

●チェリートマトのコンフィのカプレーゼ風Beatrice Segoni / Konnubio(コンヌビオ)

ベアトリーチェ・セゴーニシェフが手がけるコンヌビオからは、ふわっとした食感を楽しめるカプレーゼ風の一品。コンヌビオは、朝食、ランチ、ディナー、カクテルバーとどの時間に訪れても楽しめるコンセプト。

●焼きパプリカソースのタコ、ブッラータチーズとチョコレートがけ Nadia Moller / Momio(モミオ)

チョコレートと茹でタコの斬新な組み合わせが挑戦的な一品。モミオはブランチやアフタヌーンティーを楽しめるカフェテリアと趣向をこらした料理が楽しめるレストランが併設し、朝から夜までオープン。

●キアニーナ牛のサーロインとフムスMonika Filipinska / Dievole(ディエヴォレ)

フィレンツェから60キロほど離れ、シエナにほど近いワイン・リゾート、ディエヴォレからはトスカーナ州が誇るキアニーナ牛料理。

これまで行ってみたかったレストランの料理をあれこれ食べることが出来て大満足。「フィレンツェのレストラン、どこが美味しい?」などとイタリア人、日本人両方から聞かれる機会も多いので、一度に多くのレストランの情報を得られるこのイベントはなんとも貴重な存在。また、有名シェフたちから直に話を聞けるというのも稀な機会で、参加者たちも積極的にシェフたちとコミュニケーションを図っていました。気に入った料理や陽気で気さくなシェフのレストランには是非出かけてみたいと思いましたが、上記紹介したレストランはVilla Castelletti(ヴィッラ・カステレッティ)とDievole(ディエヴォレ)以外はフィレンツェの中心地&その近くにあるのでフィレンツェを観光&仕事で訪れた際に食事することができますよ。

フォルテ・ベルベデーレから一望できるフィレンツェのきらめく夜景を背景に、ミュージシャンによる生演奏を聴きながら、美味しい食事に舌鼓打ちつつ、チャリティーにも参加できるという、シェフ・チャリティー・ナイト。チャリティイベントも楽しみながら参加するのがイタリア流。毎回人気のこのイベントはこの日も沢山の人達が訪れ、一晩で集まった寄付金は7000ユーロに上ったということです。

こんなに美味しそうな料理をずらりと見ると、今すぐにでもイタリアで食事をしてみたくなるのではないでしょうか。今さらかもしれませんが、イタリアでの食事での注意について少し書きたいとお思います。日本人にとってイタリア料理というと、ピザやスパゲッティなど一品だけが出てくることをイメージしがちですが、ピザ以外のイタリア料理はコース料理のように一品ずつ出てくることが基本です。トラットリアやレストランでは「アンティパスト=前菜、プリモ=一皿目(パスタやリゾットなど)、セコンド=二皿目(肉や魚料理)、コントルノ(付け合せ料理やサラダ)、ドルチェ」となり、この中からお腹の空き具合によってアンティバストとプリモだけ、などと好きなように組み合わせます。イタリア人家庭に招待される場合の食事も同じで、上記のことを知っておかないと前菜だけでお腹いっぱいになり、セコンドにたどり着いたときにはもう食べられないということになってしまうので要注意。私も最初にイタリアに来て食事に招待された時は、日本の感覚で最初に出てきたものが全てと勘違いしてしまい、前菜を食べすぎて失敗した経験があります。そうならないためにも、イタリア人家庭での食事の際は食事前にその日のメニューを聞いておくといいでしょう。

お酒もあわせて楽しみたい場合は、①食前酒(プロセッコなどのスパークリング系)②食事内容に合わせたワイン③食後酒(アマーロなどのリキュール類)をオーダーします。疲れが溜まりやすい旅行中は、アマーロなどの食後酒を食後にくいっと飲むと消化が促進されて胃もたれを防ぐことができますよ、是非お試しあれ!

過去のコラム記事も合わせてどうぞ!

第一回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム連載がスタート!】
第二回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム第二回が掲載されました】
第三回連載の記事はこちらから→ 【イタリア発、美食通信」コラム第3回が掲載されました】
第四回連載の記事はこちらから→ 【【お城でワインテイスティング】「イタリア発、美食通信」コラム連載第4回】
第五回連載の記事はこちらから→ 【【クリスマスムード溢れる試飲&試食会】「イタリア発、美食通信」コラム連載第5回】
第六回連載の記事はこちらから→ 【【南イタリア・プーリア州のワイナリー】「イタリア発、美食通信」コラム連載第6回】
第七回連載の記事はこちらから→ 【【イタリアに日本酒ブーム到来?!】】
第八回連載の記事はこちらから→ 【【トルコの結婚式&イタリア手作りパスタ店】宅ふぁいる便コラム連載】
第九回連載の記事はこちらから→ 【【ワインづくりに人生をかけた元銀行マン】宅ファイル便コラム連載】
第十回連載の記事はこちらから→ 【【イタリアのビジネスシーンとお酒の関係】宅ふぁいる便コラム連載】
第十一回連載の記事はこちらから→ 【ご長寿地域チレントの長生きの秘訣】
第十ニ回連載の記事はこちらから→【【ソムリエを目指すDJ、その理由とは?】宅ふぁいる便コラム連載】

Mako Kobayashi

フィレンツェ在住、元静岡朝日テレビ報道記者。2012年からフィレンツェ在局FMラジオにレギュラーパーソナリティーとして出演中。「地球の歩き方」フィレンツェ&トスカーナ現地調査担当。「婦人画報」「フィアットジャパン」「イタリアニティ」「イタリア好き」等でイタリア関連記事執筆。J-WAVE「ACROSS THE SKY」、 JFN系列FMラジオ「ON THE PLANET」出演。イタリア革バッグブランドTuscany Leatherの日本代理店&オンラインショップ「アミーカマコ」経営。イギリス留学、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校留学、海外40ヶ国&イタリア19州周遊。詳しいプロフィールはこちら。

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カテゴリー: FOOD, LIFE, イタリアの暮らし, グルメ, レストラン タグ: コラム連載, 宅ふぁいる便 作成者: Mako

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